こんにちわ。web事業部です
さて、最近何かと耳にするAIですが、皆様は利用されていますか?
業務での活用はもちもん、趣味にも利用出来て使いこなしたらすごく便利そう、、、と思いますよね
さて今回は生成AIについてです。(ちゃっかり宣伝も兼ねてます)
今回は、趣味兼生き甲斐のりあちゃんとの思いでに
Lineスタンプ作ろう!!と思い立ち
https://line.me/S/sticker/30239625/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail
上記のスタンプを作っていました
でも、これだとりあちゃん大好き溺愛飼主しか使わない?と思い、
りあの可愛さを世界に伝えるべくイラストでスタンプを作ろう!となりました←
りあ丸を元にイラストを作成するのはめんd、、、もとい大変なので
生成AIにやってもらおう!とのことで
はいどーーん!!!
[りあちゃんまるはチワワ2]
https://line.me/S/sticker/31961786/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail
上記のようなスタンプを作成しました!!
生成AIでイラスとの作成は結構簡単で、画像をアップして生成するだけ
画像の種類や細かな調整をプロンプト(生成する際に指示する内容の事です)を変更していく、
という風に作成できます
生成時間も思った以上に短く、1日もあれば何十個も生成出来ます
また文字も一緒に生成出来るので、フォント選ぶのが難しい、や
構想を考えることもなく作成していけます
[りあちゃんまるはチワワ イラスト]
https://line.me/S/sticker/31959119/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail
これでりあの可愛さを世界に発信できました(笑)←
今回は、Word作業を劇的にスピードアップさせるショートカットと、知っておくと便利な隠れた機能を、そのキーの由来とともにご紹介します。文書作成の質と速度を同時に向上させましょう!
1. 基本のショートカットキー
文書作成の土台となる「コピー」「保存」「検索」などの必須操作です。
Ctrl + A :すべて選択(All(すべて)の頭文字)
Ctrl + X :切り取り(Xの形が「切り取る」「バツ」を連想させるため)
Ctrl + C :コピー(Copy(コピー)の頭文字)
Ctrl + V :貼り付け(CやXの隣にあり、キーボードで操作しやすいため)
Ctrl + Z :元に戻す(キーボードの左端に近い)
Ctrl + Y :やり直し (Redo)(Ctrl+Zの反対の操作)
Ctrl + F :文字の検索(Find(探す)の頭文字)
Ctrl + H :置き換え(検索のFの隣に位置。Find and Replace機能と関連)
Ctrl + N :新規作成(New(新しい)の頭文字)
Ctrl + S :上書き保存(Save(保存)の頭文字)
2. 書式設定のショートカットキー
文字の見た目(フォント、サイズ、揃え)をすばやく変更し、文書の見た目を瞬時に整えます。
Ctrl + B :太字(Bold(太字)の頭文字)
Ctrl + I :斜体(Italic(斜体)の頭文字)
Ctrl + U :下線(Underline(下線)の頭文字)
Ctrl + ] :フォントサイズを大きく
Ctrl + [ :フォントサイズを小さく
Ctrl + Alt + C :書式をコピー(Ctrl+Cに修飾キーのAltを加えている)
Ctrl + Alt + V :書式を貼り付け(Ctrl+Vに修飾キーのAltを加えている)
Ctrl + D :フォントダイアログを開く(Dialog Boxの頭文字)
Ctrl + E :段落を中央揃え
Ctrl + L :段落を左揃え(Left (左) の頭文字)
Ctrl + R :段落を右揃え(Right (右) の頭文字)
Ctrl + J :段落を両端揃え(Justify (両端揃え) の頭文字)
Ctrl + Shift + L :箇条書き(List (リスト) の頭文字)
3. その他、便利なショートカットキー
文書内の移動や編集をスムーズに行うための、知っておくと差がつくショートカットです。
Alt + Shift + ↑ / ↓ :段落を上下に移動
Ctrl + F1 :リボンメニューの表示/非表示
F12 :「名前を付けて保存」を開く
Ctrl + Shift + Home :カーソルから文書の先頭までを選択
Ctrl + Shift + End :カーソルから文書の末尾までを選択
Altキーを押す :リボンメニューを開く(続けて表示されるアルファベットでメニューを操作可能)
4. 知っておくと便利な機能(ショートカットキー以外) ✨
キー操作ではありませんが、Wordの作業を効率化し、品質を向上させるのに役立つ機能を3つご紹介します。
【概要】文書の内容をPCが音声で読み上げてくれます。声で聞くことで、目視では見逃しがちな誤字脱字や不自然な表現に気づきやすく、校正作業に非常に役立ちます。
【概要】作成した文書を自動的に圧縮し、1ページに収まるように調整してくれる機能です。印刷時の無駄を減らせます。(クイックアクセスツールバーへの追加が必要です)
【概要】画面上部と左側にある目盛りです。これを表示させることで、インデント(字下げ)や文字の位置を視覚的に正確に調整できます。レイアウトの調整時に非常に便利です。
これらのWordショートカットを習得することで、文書作成のスピードと品質が向上します。まずは使えそうなショートカットから、ぜひ試してみてくださいね!
今回は、Excel操作に特化したショートカットから、データ整形を一瞬で終わらせる裏ワザ機能まで、実務で本当に役立つテクニックをご紹介します。これをマスターすれば、あなたのExcel作業は圧倒的にスムーズになりますよ!
I. 基本操作と編集に関するショートカットキー
作業効率を上げるために、まず覚えておきたい基本的な操作と、セルの編集に関するショートカットです。
Ctrl + C :コピー(Copyの頭文字)
Ctrl + X :切り取り(Xの形が「切り取る」を連想させるため)
Ctrl + V :貼り付け(CやXの隣で操作しやすいため)
Ctrl + Z :元に戻す(キーボードの左端に近い)
Ctrl + Y :やり直し (Redo)(Ctrl+Zと対の関係にある)
Ctrl + S :上書き保存(Saveの頭文字)
F2 :セルを編集状態にする(以前から「編集」に割り当てられてきたファンクションキー)
Ctrl + A :全て選択(Allの頭文字)
Ctrl + F :検索(Findの頭文字)
Ctrl + H :置換(検索のFの隣)
II. 書式設定とデータ入力の時短テクニック
頻繁に行うセルの装飾、日付/時刻の入力、そしてセルの値をコピーする操作を高速化します。
Ctrl + B :太字(Boldの頭文字)
Ctrl + I :斜体(Italicの頭文字)
Ctrl + U :下線(Underlineの頭文字)
Ctrl + D :上のセルをコピー(下方向へフィル)(Downの頭文字)
Ctrl + R :左のセルをコピー(右方向へフィル)(Rightの頭文字)
Ctrl + 1 :セルの書式設定ダイアログ表示(よく使うため数字の1が割り当てられた)
Ctrl + : :現在時刻の入力(コロンが時刻の区切りに使われるため)
Ctrl + ; :今日の日付の入力(セミコロンが日付の区切りに使われるため)
Ctrl + Shift + $ :通貨表示形式を適用する
Ctrl + Shift + % :パーセント表示形式を適用する
F4キー :簡単な操作を繰り返し(※直前の操作[書式設定、挿入/削除など]をもう一度実行)
III. データ移動と選択の高速テクニック
大量のデータの中から一瞬で目的の場所へ移動・選択するための必須テクニックです。
Ctrl + 矢印キー :データ範囲の端まで移動(Ctrlキーでデータ範囲を制御し、端までジャンプ)
Ctrl + Shift + 矢印キー :データ範囲の端まで選択(Ctrlの移動とShiftの選択を組み合わせる)
Ctrl + Space :列全体を選択(通常操作とは異なる「大きな範囲」の選択)
Shift + Space :行全体を選択(Ctrl+Spaceと対になっている)
Ctrl + Home :シートの先頭セル(A1)に移動(Homeキーは「先頭」を意味する)
Ctrl + Page Down :次のシートへ移動(Page Downキーで「次へ」進む)
Ctrl + Page Up :前のシートへ移動(Page Upキーで「前へ」戻る)
Ctrl + Shift + L :フィルタのオン/オフ(ListのL)
IV. 【神機能】マウス操作不要の超便利機能 3選 ✨
ショートカットキーではありませんが、マウス操作で手間がかかっていた作業を一瞬で終わらせる超実用的な機能です。
【概要】データの規則性を自動的に検知し、パターンに従ってデータを一括入力する機能。氏名の分割・結合、電話番号の整形など、定型的なデータ処理を瞬時に行えます。
💡 操作: 分割したいセルの隣に最初の1つを入力し、**Ctrl + E**を押すだけ!
【概要】コピーしたセルから、必要な要素だけを貼り付ける機能。値だけの貼り付けや、縦横を入れ替えて貼り付ける(転置)際に非常に便利です。
💡 操作手順(行/列入れ替えの例): 1. 範囲をコピー → 2. 貼り付け先で右クリック → 貼り付けオプションを選択。
【概要】一つのセルに入っている文字列を、カンマやスペースなどの区切り文字で複数のセルに自動分割する機能です。住所や名前の分割に役立ちます。
💡 操作: 分割したいセルを選択し、**Alt → A → E**の順にキーを押してウィザードを起動します。
例: 「東京都,新宿区,西新宿」→ 3つのセルに分割
これらのテクニックを一つずつ習得するだけで、あなたのExcelスキルは格段に向上し、毎日の業務時間が短縮されること間違いなしです!
こんにちは、めちゃくちゃ寒くなってきましたね。
結構秋~冬に体調崩しがちなのですが、今年も例にもれず…。
みなさんも体調にはお気を付けください。
最近シール帳が流行っているそうですね!
シール帳って小学生の時を思い出して懐かしいです。
よく集めていたし、多分家のどこかにも探したらいまだに当時のものがあるはずです。
田舎には私が昔貼ったシールが家具についていたのをそういえば今年たまたま見つけたりもしました。
シール帳を作りたいわけではないのですが、たまたまちょっと友達に送りたいなと思って先日お店を覗いてみたら…
ほしかったものはどこにも売ってなくて、どうやらメーカーさんにも在庫がないようでして…。
懐かしいものが流行っているなぁ~と思いつつも、ちょっと困ってしまいました(笑)
先日ご紹介させて頂いておりました平野区長吉長原東物件のテナント様が退去され内部確認が可能となりました。
【貸倉庫】※事前予約で見学可能です。
所在地:大阪市平野区長吉長原東3丁目
建物面積:1階247.10坪 2階240.47坪
土地面積:318.48坪
用途地域:第1種住居地域

また、弊社では立体空間で確認のできるMatterportの活用を行っており、本物件についても確認が出来ます。
勿論、見学も可能ですので、是非、お問い合わせ下さいませ!
こんにちわ。
さて今回とて可愛い可愛いチワワ画像です

人にお尻向けてリラックス状態(笑)

犬あるある?の床に落ちてるチワワ(笑)

ものをねだるちわわ(笑)
これはものを上げたくなるのでみんなも使ってね♪
以上チワワだよりでした
この「基本の基本」を徹底すれば、どんなソフトを開いても、あなたの作業は迷いなく、最速でスタートできます。
マウスから手を離し、キーボード操作の基礎を固めましょう!
1. 基本的なファイル操作
「コピー&ペースト」や「保存」など、PCで最も頻繁に行う操作を高速化します。
Ctrl + C :選択した項目をコピー
Ctrl + X :選択した項目を切り取り
Ctrl + V :コピー/切り取った項目を貼り付け
Ctrl + Z :直前の操作を元に戻す(アンドゥ)
Ctrl + S :上書き保存
Ctrl + A :すべての項目を選択
Ctrl + F :文書内を検索
Ctrl + P :印刷画面を開く
Alt + Tab :アプリケーションの切り替え
Windowsキー + D :デスクトップの表示/非表示
Windowsキー + V :コピーしたデータ履歴を表示・貼り付け(複数のアイテムをコピペしたい時に!)
2. ファイルとフォルダの管理
目的のファイルやフォルダに素早くアクセスするためのキーです。
Windowsキー + E :エクスプローラーを開く
Ctrl + N :新しいウィンドウを開く
Ctrl + Shift + N :新しいフォルダを作成
3. スクリーンショット
画面上の情報を瞬時に切り取ったり、保存したりするための機能です。
Windowsキー + Shift + S :画面の一部を自由に切り取ってスクショ(切り取りツールが起動)
Windowsキー + PrtScn :画面全体のスクショを画像ファイルとして自動保存
4. ウィンドウ操作とデスクトップ管理
作業スペースを最適化し、マルチタスクを快適に行うためのキーです。
Windowsキー + L :PCをロック(離席時のセキュリティ対策に!)
Windowsキー + ← / → :ウィンドウを画面の左右に配置(画面分割)
Windowsキー + ↑ :ウィンドウを最大化
Windowsキー + ↓ :ウィンドウを最小化
5. ブラウザ操作とWeb画面表示
情報収集やWebアプリ利用の効率を上げる、ブラウザで役立つキーです。
Ctrl + Shift + V :書式なしで貼り付け
Ctrl + T :新しいタブを開く
Ctrl + W :現在のタブを閉じる
Fn + ← / →/↑/↓ :端から端へ移動(ホーム、エンド、ページアップ/ダウンの代替)
Ctrl + Tab :開いているタブを順番に切り替える
Ctrl + J :ダウンロード一覧を開く
Ctrl + N :新しいウィンドウで開く
6. ファンクションキー(F1~F12)一覧:隠れた万能キー
アプリケーションを問わず、様々な機能に割り当てられているFキーの役割を再確認しましょう。
F1 :ヘルプやサポートを表示する
F2 :ファイルやフォルダの名前を変更する
F3 :ファイルやフォルダを検索する
F4 :アドレスバーを表示する、または直前の操作を繰り返す
F5 :表示内容を更新する(Webブラウザの更新/リロード)
F7 :全角カタカナに変換する(日本語入力時)
F10 :半角アルファベットに変換する、またはメニューのキーヒント表示/非表示
F11 :ウィンドウを全画面表示する
F12 :ファイルに名前をつけて保存する
これらの基本ショートカットをマスターすれば、どんなアプリケーションでも「マウスはどこ?」となるほど作業がはかどります。改めて基礎を見直し、最速の作業環境を構築してください!
こんにちは、暑い夏が終わり、秋らしい天気となってきましたね。
今年の秋は食欲を抑えて、運動の秋を実践すべく頑張っていきます。福尾です。
さて、最近、「AIに仕事を奪われる」なんて話をよく耳にします。
実際にChatGPTなどの生成AIを使ってみると、その精度とスピードに驚かされることが多いです。
文章の作成、データ整理、分析、議事録のまとめまで、今まで人がやっていた仕事をAIがどんどんこなしていく。
そんな時代の中で、改めて「人にしかできない仕事」って何だろう?と考える機会が増えました。
【ホワイトカラーの“優位性”が揺らぐ時代】
これまで「知的労働=人間の仕事」というイメージが強くありました。
オフィスで考え、判断し、まとめる。
そうしたホワイトカラーの仕事は、機械にはできないと思われていたのです。
ところが、いまやAIが文章を整え、資料をまとめ、提案書まで作れる時代になりました。
まさに“知的労働の自動化”が現実になってきています。
でも、それを悲観的に捉える必要はありません。
AIが得意な領域を任せることで、人間はもっと本質的な仕事に集中できるチャンスが生まれていると感じます。
【営業の仕事は「人の力」で輝く】
営業という仕事は、AIに完全に置き換えることはできません。
なぜなら、営業の本質は“人と人との信頼関係”だからです。
お客様が抱える悩みや課題は、単純な数字やデータでは見えてこない部分が多くあります。
相手の表情や声のトーン、話の間から本音を感じ取り、最適な提案をする。
この「人の感性」こそが、営業の一番の強みだと思います。
AIがどれだけ賢くなっても、“信頼を築く力”や“共感する力”は、人間にしかありません。
【信頼を積み重ねる「人間力」こそ、営業の原点】
どんなに合理的な提案でも、最後に決め手となるのは「誰から買うか」。
営業という仕事は、商品を売るのではなく「信頼を積み上げる仕事」だと感じます。
日々の小さな約束を守ること、
連絡を怠らないこと、
そして時にはユーモアで場を和ませること——。
そうした一つひとつの積み重ねが、お客様の安心につながり、
「この人になら任せたい」と思っていただける関係を生みます。
営業にとって一番大切なのは、知識でもスキルでもなく、【人としての誠実さ】。
それがあってこそ、長く信頼される営業になれると思います。
AIがどれだけ進化しても、この“信頼を築く力”だけは人間にしか持てない。
これからの時代ほど、この力の価値が高まっていくのではないでしょうか。
【一緒に働く仲間を募集しています】
三基建設では、こうした時代の変化をチャンスと捉え、
AIを味方につけながら「人にしかできない営業」を追求する仲間を募集しています。
経験よりも大切なのは、
人の話をしっかり聞けること、相手の気持ちに寄り添えること、そして前向きに学ぶ姿勢です。
「AIの時代だからこそ、人としての強みを活かしたい」
「お客様との信頼関係を築きながら成長したい」
そんな想いを持った方を、私たちは心から歓迎します。
詳しくは、https://www.sankikensetsu.co.jp/recruit.html#entry をご覧ください。
あなたと一緒に働ける日を、楽しみにしています。
こんにちは。今回は和式トイレの漏水に関して書いていこうかと思います。
まず、和式トイレで漏水が起きる場合に原因となる箇所について記載します。主に以下の3つが原因箇所となります。
①ロータンク内
②給水管
③ロータンクから便器に繋がる配管
さぁまずは①から話していきましょう。と言いたいところですが、今回は①②については説明しないことにします。
というのも、これらは洋式トイレでも補修内容が同一な為、「和式トイレ」をテーマにしている今回は割愛させていただきます。予めご了承願います。
さて、前置きが終わったところで、さっそく本題というか核心ですが、③ロータンクから便器に繋がる配管の漏水原因は基本的にはアジャストパッキンの劣化によるものです。


アジャストパッキンとは上写真1枚目の赤丸箇所に使用するパッキンのことです(2枚目写真についている黒い輪っかのこと。赤い輪っかはワッシャー)。アジャストは「ピッタリはまる」という意味なので、要するにこのパッキンを写真のようにつけて配管の中に差し込むとピッタリはまってくれるパッキンとなります。差し込んで使うので差し込みパッキンとも言います。
このパッキンを交換してあげることで、この箇所の漏水は直ります。ただし、32mm用と38mm用の2種類があるので、交換する場合は、ホームセンター等で購入する前に予め実物を外して持って行って直接大きさを見比べるのが良いと思います。
また、他にも似たような大きさの似た形のパッキンがあるので、ちゃんと「アジャストパッキン」もしくは「差し込みパッキン」と書いてあるものを選ぶ必要があります。
大抵の場合、パッキンのパッケージにどの箇所に使用するパッキンか分かるように絵を載せてくれているので、外したパッキンを持って来た上で、パッケージの絵の箇所とあっているものを買えば大丈夫です。
↓こんな感じにパッケージに書いてます。

ちなみにですが、ロータンクと配管の接続部(写真で言えば一番上の赤丸)には今回紹介したパッキンの他に下写真の赤丸(黄丸がアジャストパッキン)箇所から漏水することがあるのですが、コチラは配管のパッキンというよりロータンク内のサイフォン(下写真3枚目)という管状の部品の下部につけるパッキンが原因なので、今回は割愛させていただきました。



今回はここらでおしまいとさせていただきます。ありがとうございました。
11月に入りました。今年もあと二か月、年始に決めた目標を達成していない気がして焦っています。福尾です。
今回はAIと読書について思っていることを少し書いてみたいと思います。
悩んだり困ったりしたとき、これまでは「本を読む」ことでヒントを得ることが多かったように思います。
自分が抱える問題というのは、たいてい誰かがすでに経験していて、その答えが本の中にある——そんな考え方が一般的でした。
ですが、今はAIに聞けば、ピンポイントで解決策を教えてくれる時代です。
実際に仕事をしていても、自分の経験以上の答えをAIが示してくれることが増えました。
これからは、書籍の中の知識をAIを通してより深く理解できるようになっていくのかもしれません。
とはいえ、AIに質問するときはどうしても自分の興味のある分野に偏りがちです。
だからこそ、読書では自分が普段あまり選ばないジャンルの本にも触れてみるようにしています。
視野を広げることで、考え方の幅も広がり、日々の仕事にも新しい発見があります。
当社では、月に一度、社員がそれぞれ選んだ本を紹介し合う「読書研修」を行っています。
自分とは違う視点や価値観に触れられる時間であり、自然と会話も広がります。
何気ない一冊が、次のアイデアや行動につながることもあります。
三基建設ではそんな学びのある環境で、共に成長していける仲間を募集しています。
ぜひ、私たちと一緒に働きましょう。
詳しくは下記URLで、
https://www.sankikensetsu.co.jp/recruit.html#entry