簡単な条例・基準をPDFファイルから呼び込んで、算出式を理解して回答してくれます。
今回は大阪府の緑化の基準(.pdf)を参照させて、実際の敷地面積、建築面積、床面積、建蔽率を与えると計算式と結論を出すことで利用。
あえて条例基準の表記でない土地面積、建ぺい率、建物面積と表記を少し変更してプロンプトを作成してみました。
具体的な利用方法: 今回は、ChatGPT有料版(ChatGPT Plus USD $20/月)でLink Reader (web上のPDF情報を抽出するツール)というプラグインを利用しました。
・・・まともな回答が返ってきました。
筋トレの成果がなかなかでてきません。福尾です。
先日、MBSラジオ 「ありがとう浜村淳です」に出演致しました。
通常3分程度の出演でしたが、浜村淳さんの配慮により大幅に時間を広げて頂き
8分程度の掛け合いにより当社、三基建設の会社の内容を紹介頂きました。
出演し、すぐに1件のお問い合わせ電話を、翌日にもご相談のお電話を頂きました。
その後、現在取引のある家主様より2件の電話、取引業者様からも2件の電話を頂きました。
ラジオ出演をさせて頂いて、5年以上たちますが、
これだけの反響を頂くことはなかったので
「ありがとう浜村淳です」を聞いている人がやはり多いのだなと感じました。
浜村淳さんは今年で88歳ですが、まだまだ現役で頑張っておられました。
今年で46歳になる私、初老で老眼、近眼両方に悩まされていますが、
まだまだ働き盛り、気合を入れなおし頑張らないといけないと感じております。
●番組ホームページ|ありがとう浜村淳です | MBSラジオ AM1179 FM90.6
大阪狭山市鉄筋コンクリート賃貸マンションのご紹介【当社貸主】
htmlにクラス名を付けて
cssに下記コードを入力します。
.sp { background-image: linear-gradient(-45deg,#e6e6e6 25%,#fff 25%,#fff 50%,#e6e6e6 50%,#e6e6e6 75%,#fff 75%,#fff); background-size: 30px 30px; background-attachment: fixed; padding-bottom: 50px; }
そうすることで背景を斜線にできます。
お世話になっております。三基建設の松川です。
最近妻と「電子化」について話題になりました。なんでも妻が勤務する会社では全く電子化が進まず、電子化完了の期日が伸びに伸びて困っていることでした。三基ではどうしているのか~といった話の流れで「ファイルのネーミングのルールを決めて~ネーミングのエグゼを作ってもらって~ファイルをそこにドラッグ&ドロップしたら関係者に自社開発のチャットに通知されて~ほんで各端末から閲覧できるねん」と、説明したところ「何それ!凄すぎる!」と感心されました(ちゃんと「僕の手柄全くないよ」と補足しました。)。他にも「自社開発アプリがある」「3D計測で現地に行かなくても内覧や採寸ができる」と言ったことも話すと感心しきりでした。
三基建設が電子化に取り組んできてから約2年ほど経っておりますが、弊社代表、役員、SE、内勤社員との間の喧々諤々の議論のもと実現できていることなので、非常に有難いなと思いました。他にも、セキュリティーを勘案したうえで個人端末から給与明細なども閲覧できるので、あらゆる面で便利だなと思います。
AIの活用も視野に入っているそうですが、営業としてはより人との関わりが重要になってくるという認識を持ちながら土地探しなどの営業活動を頑張っていきます。
10月に流行先取り、インフルエンザに発症してしまいました。福尾です。
秋をすっ飛ばし、急に冬になったような気温皆さんもお体気をつけて下さい。
今更ですがチャットGPT凄いですね。
大嘘もつきますが文章の作成などキーワードを入れるだけでそれなりの答えがでてきます。
今の精度でこのくらいならば数年後は本当に文章を書くこと、
調べものなどはほぼ瞬時にAIがやっているのではと恐ろしくなります。
AIに仕事を奪われないように日々奮闘していくしかありませんね。
タイトルにもしていますが「人とのつながり」
この部分については現在のところAIより当社の方が優れていると自負しております。
というのもおかげざまで倉庫、工場、貸土地、事業用物件の管理を現在数百軒任せて頂き
それぞれの入居者様と家主様を併せるとかなりの人数の方々と継続したつながりの中で業務を行っています。
先日も不動産管理の件で訪問させて頂いたところ、
別件の話になり相続の話に発展しいろいろな相談をいただきました。
人とのつながりの中から、話を発展させ新たな問題を聞き取り解決していくこの過程は
今はまだAIに勝っている部分だと考えています。
AIにはできない、人と人の繋がりが業務に繋がっていく仕事、なかなか良い仕事だとは思いませんか?
ということで、営業マンを募集しております。興味があれば下記まで連絡お願いします。
冬に近づくとなんとも寂しい気持ちになる福尾です。
日が短くなるにつれ、外で遊ぶ時間短くなるのがすごく嫌だった子供のころを思い出し少し寂しくなります。
大人になれば、日の長さに関係なく遊べるのが大人の特権ですね。
今日はタイトルにも書いた営業職が面白いな~と思ったことを記載したいと思います。
当社は不動産を所有している家主様から物件情報を頂き、企業様へ紹介する仲介業務を行っています。
事業用の不動産を所有されている方、企業のオーナー様はやはり、いわゆる富裕層の方が多くおられ、
普段、私のような一般庶民が味わえないような体験をされている方が多くおられます。
船を所有している方や、ヘリコプターの免許を所有されている方もおられ
その方々から色んな体験談を教えて頂くことも楽しみの一つになっています。
大きい声では言えませんが、仕事の話よりそういった趣味の話の時間の方が多いのではないかと
思っているほどです。
自分自身では体験できないようなことを教えて頂くことで、
いつか自分自身もそういった体験ができるようになりたいと思う活力にも繋がっています。
日々、いろんな人と出会いその人がどのような経験をしてきたかを聞くことでワクワクできる。
それもまた、営業職としての醍醐味かと思います。
ということで、当社の営業として一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。
お世話になっております。三基建設の松川です。
弊社では事業用不動産を扱っておりますが、具体的にどのような情報収集を図っているかご紹介いたします。弊社では独自にアプリを開発しており(SEの方が物凄く頑張って作ってくれています)、そのアプリによって迅速な情報収集が可能となっております。今回はその一例をご紹介いたします。
各営業は物件のご案内や家主様との打ち合わせなどで外に出る機会が非常に多く「良さげな物件がないかなぁ」と思いながら街を歩いたり車で走ったりするわけですが、時々営業して無さそうな建物や空き土地を見かけます。その折、通常なら会社に帰ってパソコンで住所や用途地域など調べると思うのですが、弊社のアプリであればその場で住所も用途地域も面積も把握できます。
まずアプリを立ち上げますと現在地の航空写真が出てきます。
この画面から、大まかな面積も測れます。更に、気になる土地の位置情報を三基チャット(こちらも自社開発アプリ)にワンタッチで自分のチャット画面に転送できます。
この位置情報は内勤の方にも送れますので、その場で謄本取得の依頼も可能です。さらに、チャットから位置情報の画面に移行すれば用途地域もわかってしまいます。
このアプリも便利ですが他にも様々なアプリによって営業活動が支えられています。特に土地情報はスピードが重要かと思いますので、このような営業ツールは非常に有難く思います。もし、お客様で「この土地空いてそうやけど、どないなってまっか」と思うような土地建物がございましたら、お気軽にご連絡ください。
最近、ドローンによる空撮と測量、物件紹介のため点群からアニメーション化(動画)処理することに挑戦しています。
弊社のドローンはMavic3 Enterprice。
マッピング機能で撮影エリア(物件)を事前に囲んでおけば、現地は自動飛行で空撮して戻ってきます。
飛行ルートは下記の通り。
今回の飛行は、6分間で262枚の空撮写真撮影でした。
事前のマッピングエリアは5788.5㎡ 6分52秒 316枚の予定でしたが、敷地外北東側の建物が近かったため
自動回避が行われた為、全部は飛べず262枚となりました。
しかし、下記のようなオルソ画像9.91MB(生データは285 MB)もでき、また、アニメーション化(動画)処理することもできました。
今後は3D計測に加えて、空撮、アニメーション化(動画)にもどんどん挑戦していきます。
今回は上空からのみの撮影であった為、建物外壁は透けてしまいましたが次回は高度を変えた
撮影もしようと考えています。
また、地上の既知点2点間の距離も、数センチの差で計測することができました。
食欲の秋vsスポーツの秋 大差で食欲の秋勝利。
体重の増加がとまりません、福尾です。
皆さん、健康に気をつけながら食欲の秋楽しみましょう。
当社ではタイトルに書かせて頂いた通り、
ミスのおこりにくいシステム作りを日々考えながら業務を行っています。
私は営業業務を行っていますので、ミスや見落としに気づくのは業務の柱となる契約書や重要事項説明書作成に関する事項です。
当社の営業は現在全員が、宅建士免許保有者となっており、
不動産契約についての法律の知識を持っている者ばかりですが、
一人ですべてチェックすると見落としやミスが発生する可能性がある為、
担当者と担当者以外の宅建士による二重チェックを必須としています。
場合によっては、顧問弁護士によるリーガルチェックを行ったうえでお客様に内容を理解いただき、
そのうえで契約を行って頂くこととしています。
お客様によっては「そこまでやらなくて良いのでは?」とのお声を頂くこともありますが、
できるだけトラブルが発生しないようにする為にこのようなシステムとしています。
今後もお客様の要望に応え、且つトラブルを未然に防ぐ書類を作成し、
皆様に満足して頂ける仕事をしていきたいと思っています。
\今回のおすすめ本/
読書の秋にピッタリ、舞台やミュージカル、映画にもなっているのは言わずもがな。
昔から気にはなっていましたが最近よんでみました。落胆、感動、ドキドキが入り混じる名作です。
▼レ・ミゼラブル 著者 ヴィクトル・ユゴー訳者 永山 篤一(角川文庫)
\今回のおすすめ物件/
最近、京都府で物件撮影に行ったのですが、うれしい出会いがありました。
ある貸土地の物件撮影に行ったのですが、周辺は田んぼが多いのどかなところでした。普通に写真と撮っていると目の前の桜の木にウグイスが留まりました。そのまま「ホーホケキョ!」と鳴いてビックリしました。想像するよりもはるかにデカい声量で、周辺にいたスズメやヒヨドリの鳴き声が完全にかき消されるレベルでした。あんなに小さな体でどこからそんなパワーが・・・と感心するとともに感動しました。
そんな京都での思い出ですが、現在、京都市南区で約280坪の売土地情報がございます!おそらく市場でも確認できる物件かと思いますが、一度弊社にお声がけください。何らかお力添えできるかと思います(意味深)お気軽に松川までご連絡ください!