新名神「高槻IC」すぐ!府道沿いの希少な貸土地430坪ご紹介。

2025年06月22日
投稿者:

今回ご紹介するのは、新名神高速道路「高槻IC」出口すぐ大阪府道・十三高槻線に面した抜群の立地を誇る貸土地です。

約430坪(1,423㎡)の広々とした敷地で、 賃料は107万円(非課税)
整地済みで、水道管・公共下水管の引込済みです。
物流拠点・資材置場・事業所用地など、さまざまな用途に対応可能です。

この物件は弊社が貸主のため、仲介手数料は不要です。
さらに、10年以上〜30年未満の事業用定期借地契約にも対応可能。
建物を建てて長期事業を展開したい方にとっては、大きなチャンスです。

物件詳細・パノラマビュー

現地案内・ご相談も承ります

立地・規模・契約形態の柔軟さと三拍子そろった魅力的な物件です。
現地のご案内や利用方法のご相談も随時承っておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

▶ その他の仲介貸土地情報は
https://www.sankikensetsu.co.jp/souko/search_recommendation.php?chosei=1&act=default&type=2&image=2,3

 

若手大歓迎!あなたの「やってみたい」が、ビジネスを動かす力になる!

2025年06月22日
投稿者:

皆さん、こんにちは!三基建設 代表の山口です。
当社は、倉庫、工場、営業所など、法人向けの不動産仲介に特化し、創業から44年間、安定した成長を続けてきました。
そして今、私たちは次のステージへ進むために、新しい仲間を募集しています!特に、若い不動産業が未経験の皆さんにこそ、応募いただきたいとの思いでブログ掲載としました。

https://www.sankikensetsu.co.jp/recruit.html

営業求人イメージ

________________________________________
🏢 法人ビジネスだからこそ、信頼が何よりも重要!

完全週休二日(年間休日127日) 残業18時間以内

________________________________________
当社の仕事は、法人のお客様が殆どです。個人のお客様との違いは、単に物件を仲介するだけでなく、お客様の事業の未来を左右する「次の一手」を一緒に考えること。だからこそ、小手先のテクニックではなく、誠実さや丁寧な対応が何よりも評価されます。

「飛び込み営業はちょっと…」と不安に思う方もいるかも

しれませんが、ご安心ください!私たちは、自社HPやラジオ、そして過去のお客様からのご紹介といった反響営業スタイルなので、お客様とじっくり向き合い、提案に集中できます。

入社後も、3ヶ月間の研修で必要な知識やスキルをイチから学べます。先輩社員がマンツーマンでサポートするので、不動産業界が初めての方でも、安心してスタートできる環境です。

________________________________________
💰 頑張りがダイレクトに評価される!高いインセンティブで稼ぐ!

不動産未経験の新卒・既卒者大歓迎。平均年収は574万円

最低年収300万円以上保証(宅建士)
________________________________________
「若いうちから、しっかり稼ぎたい!」そう思っているなら、当社の営業職はぴったりの環境です。事業用不動産は、居住用よりも契約単価が高め。その分、あなたの頑張りは、高いインセンティブとして給与にしっかり反映されます。
2024年の営業職の平均年収は574万円。 そして、入社6年目で売上2,800万円を達成し、**年収845万円(固定給+インセンティブ)**を稼いだ先輩もいます!若くても、実力次第で高収入が目指せるのが、三基建設の魅力です。
________________________________________
📚 宅建資格も会社が全力サポート!
________________________________________
営業職としてさらにステップアップするために、宅地建物取引士の資格は必須となりますが、入社後2年以内での取得を目指せば大丈夫です。
「難しそう…」と思うかもしれませんが、**講習費用は会社が全額支援!**あなたの成長を会社全体でバックアップします。

現在在職営業職は全員宅建士です。
________________________________________
🌱 こんなあなたと一緒に働きたい!
________________________________________
私たちが求めているのは、以下のような方です。
• 正直に、真面目にお客様と向き合える方
• 「稼ぎたい」「成長したい」という強い意欲がある方
• 不動産や営業の仕事に興味がある方(未経験でも大歓迎です!)
• 若いうちに、確かな経験と収入を積みたい方
現在の営業職の平均年齢は35.6歳。若手社員が中心となって、日々活躍しています!活気ある職場で、あなたの力を試してみませんか?
________________________________________
🔍 詳しい募集情報はこちら!
________________________________________
さらに詳しい募集情報は、以下の採用ページでご確認ください。

👇三基建設 採用ページへ

https://www.sankikensetsu.co.jp/recruit.html
________________________________________
🎯 最後に
________________________________________
お客様の「次の一手」を支えるこの仕事は、社会にとってなくてはならないものです。 「成長したい」「新しいことに挑戦したい」そう考えているあなた。 今こそ、私たち三基建設で、キャリアの一歩を踏み出してみませんか?
あなたの応募を心からお待ちしています!一緒に、ビジネスの未来を創造していきましょう!

TBSラジオに出演しました【見事なお仕事】

2025年05月12日
投稿者:

ゴールデンウィークも明け、夏が近づいてきました。

夏バテしないように、筋トレ復活します。福尾です。

 

先月、TBSラジオの「見事なお仕事」という番組に出演させていただきました。

 

この番組は、いろんなお仕事の裏側や魅力を掘り下げて紹介する内容で、

今回は当社が扱っている「事業用物件」というニッチな分野にもスポットを当てていただきました。

▶TBSラジオ「見事なお仕事」│番組ホームページ

▶放送内容がこちらからご覧いただけます│建てる・借りる・つなげる。事業用不動産のプロフェッショナル三基建設

 

収録では、「どんな想いで仕事をしているのか」「この仕事が社会にどう役立っているのか」など、

自分なりに伝えたいことを一生懸命話したつもりでした。

でも、いざ放送を聞いてみると、言葉の選び方や伝え方がまだまだだな…と反省する部分も多かったです。

 

それから、個人的にちょっと驚いたのがイントネーションの違い。

標準語で話しているつもりでも、ところどころ関西のイントネーションが出ていて、

「あ、自分ってやっぱり関西人やな」と改めて実感(笑)

とはいえ、こういったメディアの場で自分の考えを話す機会はなかなかないので、

とても貴重な経験になりました。

次に同じようなチャンスがあれば、もっとわかりやすく、聞いてもらえる話し方ができるようにしたいです。

今回の経験をいい勉強として、これからも少しずつ成長していけたらと思っています。

 

 

▼倉庫・工場・事業用物件のことなら三基建設へご相談ください!

大切な思い出を未来へ繋ぐ、心のこもった不動産取引

2025年04月05日
投稿者:

4月に入りました、花粉症が酷くクシャミがとまりません。福尾です。

 

今回は、私の仕事の意義を改めて実感できる、心に残るお取引をご紹介いたします。

 

きっかけは、ある日ラジオを通じて当社を知ってくださった、所有者様の弟様からのご連絡でした。

所有者様のご主人は長年、金属加工の工場を営んでおられましたが、数年前にご逝去。

その後、所有者様が相続された工場跡地には、

ご主人が熱心に仕事を頑張ってこられた思い出がたくさんあるとのことでした。

 

物件を購入されたのは、木材工場として活用される方でした。

現状の工場の形をそのまま活かしたいというご意向で、

「このままの姿で使いたい」との強いご希望がありました。

その想いが所有者様にも伝わり、

「解体されることなく、建物が新しい役割を持って生き続けることに感謝しています」と、

心から喜んでくださいました。

 

所有者様はお電話でのやり取りが難しいご状況でしたため、

私は何度もご自宅に足を運び、丁寧にお話を伺いながら手続きを進めていきました。

お引渡しの際、所有者様から「ありがとう」と涙ながらにお言葉をいただいた瞬間は、

私にとって何よりの報酬となりました。

日頃から当社の代表が大切にしている「お客様に感謝していただける仕事を」という言葉。

この取引を通じて、それを実践できたと心から感じています。

 

このご縁に感謝しつつ、これからも「心を通わせる不動産取引」を大切に、

一人ひとりのお客様に寄り添ったご提案を続けてまいります。

 

 

\おススメの一冊/

運転者 未来を変える過去からの使者

著者:喜多川泰(出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン)

先祖から繋がってきたもの、運という存在への向き合い方 

面白い発見があるかもしれません。

自分はついていないと思っている方に一度読んでいただきたい作品です。

✽ 年末年始休業日のお知らせ ✽

2024年12月26日
投稿者:

2024年12月28日(土)~ 2025年1月5日(日)
上記期間を年末年始のお休みとさせていただきます。
 
休業中にいただきましたご連絡に関しましては
1月6日以降、順次ご対応させていただきます。
 
来年も皆様にとって良い年となりますよう、お祈り申し上げます。
 
それでは、残り少ない時間で今年中に終わらせる必要がある
仕事にとりかかります😱😱!!!!!!!!!!!笑
 

 

早めの対策をおすすめいたします。

2024年12月24日
投稿者:

年の瀬、体調管理をお忘れなく!

皆さん、年の瀬が近づいてきましたね。

忘年会などで食べ過ぎや飲み過ぎになりがちな時期ですが、

体調管理をしっかりして元気に過ごしましょう!

忘年会にて過剰カロリー摂取中 福尾です。

 

さて今回は、年末のご挨拶を兼ねて家主様を訪問した際にお聞きした問題について、

皆さんにお伝えしたいと思います。

不動産を所有している方には、ぜひ知っておいていただきたい内容です。

 

知らないと困る、実際にあった事例

Aさんは土地を売ろうと考えていましたが、体調を崩して意思表示ができなくなり、

家族は土地を売ることができなくなってしましました。

家族は後見人を立てざるを得ませんでしたが、裁判所の手続きに時間と費用がかかり、

思うように不動産を活用できない状況が続いています。

 

※後見人制度の注意点

後見人を立てると、不動産を売却する際に裁判所の許可が必要になります。

さらに、売却資金も自由に使えなくなるなど、手続きや制限が多く、

家族にとって負担となることが少なくありません。

 

早めの対応で安心を

こうした問題を防ぐには、元気なうちに不動産の活用や売却を検討するのが大切です。

早めに動くことで、資産の有効活用や相続準備がスムーズに進みます。

「大切な資産、今のうちにどう活かすか考えてみませんか?」

ご相談はお気軽に!

不動産の売却や活用について、私たちが全力でサポートします。

どんな小さなことでも三基建設にお気軽にご相談ください!

 

 

 

\年末年始読書におすすめの本を紹介します/

宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社刊)

主人公、成瀬、実直でまっすぐ独特な人間性に心惹かれる一冊です。

【2025】オリジナルカレンダーができました!

2024年11月19日
投稿者:

こんにちは。納豆を買いに行って納豆を買い忘れた柳原です。
 
去年に引き続き今年も三基建設オリジナルカレンダーを製作しましたので、予告通りご紹介します!
1年あっちゅうまですね。なにも爪痕残せてないです。。
 
 
⭐今回の表紙はこんな感じです⭐


 

 
 
 
⭐卓上カレンダーの中身はこんな感じです⭐


 

 
 
個人的に10月のイモダンスがお気に入りです。
 
来週届く予定ですので、届いたら応接室に持ち帰り用の卓上カレンダーを設置いたします。
西中島の本社ビルに来社された際はぜひお手にとってご覧いただき、ご自由にお持ち帰りください♪
 
*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*
 
 
🐻‍❄️< LINEスタンプ 作るかも。
 

最近観たドラマの話です

2024年08月17日
投稿者:

最近「地面師たち」というドラマを観ました。

かなりハードな内容で万人にオススメできるドラマではないのですが、非常にスリリングで面白かったです。面白かったのは間違いないのですが、不動産に関わるものとしては非常に恐ろしく感じてしまい「同じ状況に遭遇したらどうしよう・・・」などグルグル考えてしまい、中々疲れました。話の内容は、不動産の所有者になりすます詐欺師「地面師」を主役としたピカレスクロマンですが、名刺交換のシーンなど部分部分でリアルだったり、狙われる不動産会社側もかなりフィーチャーされていて見ごたえがありました。実は以前から創作の基となった事件については知っていたのですが、事件よりさらにパワーアップした詐欺師にここまでやられると自分も騙される可能性が普通にあるなと思い、心底ゾッとしました。特に「本人確認」という基本的な確認事項が、案外難しいということもあり得るなと感じました。

不動産営業としては基本的な確認事項が確認できない場合は商談を進めない、ということは念頭におきつつ対応していこうと肝に銘じました。また、このドラマが流行って本人確認の重要性の認識が広まり、安全な取引環境になればいいなと思いました。

住居表示について

2024年07月13日
投稿者:

住居表示について、非常に特殊なケースに遭遇しましたのでご紹介いたします。

住居表示とは住所のことです。不動産の登記情報とは別物で、建物に対して自治体から付与される番号です。不動産の土地に登記情報に付与されているものが「地番」で、建物は「家屋番号」となります。住居表示が必要となったのには理由がありました。戦後より地番がそのまま住所として使用されていましたが、土地の合筆(結合)と分筆(分割)によって土地の番号が順番通りにならなくなり、郵便物などの配達が困難になったため「住所」として地番に影響されない番号を、市町村自治体から付与する制度が1962年5月10日にスタート(施行)しました。

ところがこの住居表示制度を導入していない自治体があります。それは「京都市」です。(導入していない自治体は他にもありますが、政令指定都市では京都市のみです。)

土地の形態が変わりやすい都市部では導入しないといけないはずなのに京都市では住居表示が導入されておらず、住所は地番となります。郵便等の配達においては、京都市では住所に交差点の名前を表示したうえで「上ル、下ル、西入、東入」を入れる場合もあるので支障なかったのかもしれません。(入れない場所も非常に多いのですが)

そして、その地番が将来確実に変わることが決まっている土地があり、区画整理事業地がその一つです。事業中は「仮換地街区番号」という仮の地番が付与されております。区画整理事業が完了すると仮の地番とは全く異なる番号が付与されます。区画整理事業地内で法人登記など住所を登記する場合は、この仮換地街区番号を使うか、換地前の土地の地番を利用することになります。そして、事業完了後は登記住所を変更しなければなりません。土地利用者にとっては不便ですし不利益です。

こういった特殊な場合はやはり住居表示があった方がいいかなぁとも思いますが、そもそも住居表示が配達を目的とするならネットで検索できる現代においては不要かなと思いますし、必要な人が任意で選べたらいいのになぁと思います。私個人の家については、地番が異なるのに同じ住居表示の家が3件ぐらいあり、特定には苗字の表札が必要なのであまり意味をなしていません。

ちなみに法人登記については本年10月1日から代表取締役等住所非表示措置が施行されます。現代の感覚に沿って順次法律が変わってきていますので、住所に関する不都合も解消していってもらいたいと思います。

新着物件のご紹介です!

2024年06月08日
投稿者:

気が付けばすでに6月に入り一週間が過ぎてしまいました。半年前の私といえば「虹プロ2いつデビューするんかな。だいぶ先やろな」と当時思っていたのですが、すっかり存在を忘れてしまっていました。ですが先月すでにNEXZとしてデビューしていることが判明いたしました。日本でのデビューかと勝手に思っていましたが韓国でのデビューということで、一番レベルが高そうな茨の道を突き進んでいて非常に励みになりました。微力ながら応援したいと思います。

おすすめ物件のご紹介です!まず1件目は交野市私部8丁目 貸土地をご紹介いたします。広さは845.48坪ですが、有効面積は約800坪です。

 

府道からであれば大型車の進入も可能となっており、資材置き場にピッタリの土地かと思います。

現在、境界に沿ってコンクリートブロックとフェンスの工事を実施中です。交野市ではあまりない広さの物件ですので、是非ご検討下さい!

 

2件目は高槻市柱本の貸倉庫 約266坪です!大型車両での搬入作業が可能となっております。

天井高5.5mもあるので高さを利用する保管作業も可能です。2年ごとの契約となっておりますが、短期契約もご相談可能です。

どちらの物件もエリア的に数が少ない物件ですので、是非ともご検討下さい!