2023年1月からお客様提出書類も電子化

2022年09月08日
投稿者:

今年4月から始めた電子化。
更に範囲を広めてお客様、取引業者の方々への提出書類も電子化することとしました。
これに伴い、電子化ファイルの置き場所をGoogleクラウドサーバーとすることにしました。
当初microsoft365 SharePointを利用することで始めた電子化ですが、当社は全員iphoneを所有、
外出先での電子化書類の確認はGoogleドライブのアプリを利用して確認する方が
windowsのフォルダーでファイルを見るのに慣れているため便利。
また、pdf形式の書類に印鑑を押すこともマイドライブを経由すれば外部からでもできます。
Googleドライブでは1アカウントに2TBの容量が割り当てられるため、弊社全体20名では40TBが利用できます。
お客様、取引業者の方々のファイル保存にも十分な容量が確保できることが解りました。
とはいえ、microsoft365の利用についてもmicrosoft製品の利用もできPowerAppsにより勤怠管理アプリも
作成、利用している為、今後はmicrosoft365とGoogleクラウドサーバー両方を利用し電子化、社内の業務効率化に取り組むこととします。
会社創立の41年前はパソコンもなく物件管理については、紙の台帳で管理していました。
契約書作成はまだワープロもなく、和文タイプで1文字1文字、カーボン紙を挟んでタイプして作成していました。
現在は、クラウドサーバーを利用し、スマホからでも資料が見られ、文書作成も音声認識でできる時代。
時代の変化に驚かされるとともに、私も今年で65歳、何とか時代の変化についていこうと努力しています。

 

iPhone 13 Pro LiDARによる簡易測量

2022年07月04日
投稿者:

管理業務をさせていただいている地主様より法務局公図上地番の記載はあるが権利書がない、土地がある、どうにかならないかとの相談を受けました。
私が土地家屋調査士の資格を取得したのは昭和57年。もう40年も土地家屋調査士をしていますが登記記録の無い土地は初めてです。
早速、法務局に行き閉鎖登記簿、旧土地台帳、和紙の時代の地図(公図)、固定資産税課資料等々調べましたが、過去に依頼人が一部土地売却時、間違って、
合筆閉鎖されたのではと思われる経過も見つかりましたが、大字が同じでも字は相違。確かな原因を突き止めることができませんでした。
所轄登記官に登記相談票を提出し協議しましたが、法務局登記官にも珍しい事例のようで、結果本局と打ち合わせいただき、
地図訂正(一旦現在の記載地番を削除)とその後に土地表題登記をすることとなりました。

今回は農小屋の土地であり20坪程度の土地でしたので測量自体は、現況測量、立会境界標設置合わせて2日半の測量作業。
私も去年の年末にiPhone 6からiPhone 13 Proに変更し、ちょうどLiDARによる簡易測量を試してみようと思っていましたので、
iPhone 13 ProによるLiDAR簡易測量にトライしてみました。
40年前は距離を測るにはスチールテープの時代。
現在はトータルステーションによる光波測距をする時代から、今後はLiDARにより計測ができるようになりました。

初めてのiPhone 13 Pro LiDARによる簡易測量、不慣れで1時間ほどかかりましたが、2点間距離も実測値と数センチの違いでまずまず。
弊社不動産の紹介、または測量業務の断面作成参考図利用程度であれば充分に利用できそうです。今後は本測量前の簡易測量にも利用できそうです。
成果は下記IRLでご覧いただけます。
https://my.matterport.com/show/?m=Upq48PJ7CuE

PC上でブロック目地を図るとぴったり40cmと表示されます。

今度は、ドローンによる測量に挑戦したいと思っています。

5月からは9時出勤に、東京は移転。

2022年05月02日
投稿者:

弊社では8時30分に出勤し全員で掃除をすることとしていましたが、
テレワークの継続、出社時間の見直しにより、本年5月から9時出勤としました。
勤務時間は9時から17時30分。朝9時から10分は朝礼です。
朝の一斉掃除は大変良かったのですが、働き方改革、環境整備として実行することとしました。
掃除は今後とも続ける為、勤務時間内月8回、各自15分の清掃をすることとします。
また、更なる勤務時間内の業務の効率化を図っていかなければと思います。

 

東京店についても出店15年を迎え、心機一転、事務所移転をすることにしました。
5月14日からは新事務所。
移転先は東京都千代田区大手町1-6-1 SPACES大手町 電話番号は同じ03-5200-0999(代)
今回初めてレンタルオフィスとしました。
専用スペースは5席ですが、来客打ち合わせスペースも広々としており、賃料はUPとなりましたが
東京駅からも近く、快適に仕事ができそうです。
また、キャビネットも持ち込まないとしため、書類の電子化も一気に進むものと思います。

写真は共用ラウンジスペースです。

 

去年から始めた当番制での土曜、日曜日出勤。
(弊社では従来から月1回の土曜日出勤となっていたものを当番制で振替えたもので出勤日数は変わっていません)
思ったよりもお客様からの反響があり、今後も継続する予定です。
働き改革とお客様へのサービス向上。
両方を求めて今後も頑張っていくこととします。

4月から弊社でも電子化本格スタート

2022年04月11日
投稿者:

4月から、本格的に経理書類の電子化、社内書類の電子化に取り組んでいます。
参考にできるものかは解りませんが、弊社での現状電子化の取り組みの具体例を下記に記します。

電子化することにあたり、第一に考えたことは、既存にあるシステムを利用して安価でかつ、スピーディにできること。

弊社では、microsoft365を利用して、クラウド上のSharePoint、ドキュメントライブラリに電子化書類を保存することとしました。

そして第1番目に決めたことは、保存文書ファイル名の形式です。

受領した請求書であれば
20220401-請求書-●●(株)-●●新築工事_塗装工事-550,000.pdf
請求書発行日付-発行会社名-大項目と内容-金額(カンマ付、税込み金額).pdf

保存契約書であれば
20220401-建物賃貸契約書-●●(株)様_●●(株)様-1,100,000.pdf
契約締結日-契約書種類-貸主様名-借主様名-賃料金額(カンマ付、税込み金額).pdf
としました。

受領経理書類については内部保存書類のため敬称略としましたが、外部送信される書類については敬称付きとすることとしました。

電子化に取り組むこととなって、まだ2か月ですが、電子化の最大の目的は検索スピードのUPであるかと思います。
上記のようなファイル名とすることでファイル名から検索がスピーディにできます。

microsoft365 SharePointは1TBの容量があります、1文書平均400バイトとすれば単純計算では250万枚保存できることとなります。
いかに検索しやすいかが決め手となるものと思います。
また、電子化したファイルを決裁者のフォルダーに入れadbe Acrobat Reader DCの署名(jpg印影を押印)機能を利用して押印する検印機能も利用することとしました。

Acrobat Reader DCにしたのは押印した後保存すると、印影が貼り付けられ編集できない形式となります。
これはこれで便利ですが、印影のスケールが一定とならない為、1ファイル内に複数の押印するに手間がかかります。
よって、現状ではpdf形式の印影が連打できるjustpdfに軍配が上がりそうです。・・・ただし、編集ができてしまうことが難点。

また、microsoft365 SharePointを使うことで文書管理機能でバージョン管理が行えます。
保存した人、編集した人の経歴がすべて分かります。以前は間違えて削除してしまい誰がいつしたのか分からないこともありましたが、ごみ箱を見れば誰が作成した文書で誰がいつ削除したかも、また、復元も簡単にできることとなりました。

今後は文書電子化でキャビネットから書類を探すこと、また、文書保存の為のスペース確保も必要なしとなることでしょう。

弊社でも請求書、領収書電子化スタート。

2022年02月04日
投稿者:

令和4年1月1日から施行された電子帳簿保存法の改正で「スキャナ保存」が容易にできるようになりました。
数年前から紙での保存から、スキャナー保存できないかと管轄税務署法人税課にも尋ねていましたが、
1.タイムスタンプがいる。
2.事前承認が必要。
3.適正事務処理要件が必要。
と言われ、複雑で費用もかかる為、電子化することに踏み切れませんでした。
しかし、今年からの改正によって、
1.のタイムスタンプについては削除できないシステムにすることで対応でき
2.3.については廃止となったことを知り、また請求書、領収書等それも受領したもの、発行したものいずれも容易にスキャナ保存できることが解りました。
慌てて弊社でも今年から請求書、領収書等のスキャナー保存をすることとし、社内でシステムを組むこととしました。
国税局の電子帳簿保存法一問一答【スキャナ保存関係】は大変役に立ちました・・・ご参考まで。

 

請求書スキャナー

 

 

iphone13を営業全員に支給。効率化を図ります。

2021年12月27日
投稿者:


 
本日は弊社で取り組んでいる、業務効率化のご紹介です。
 
営業担当者全員に本年(2021年)12月よりiphone13を支給しました。
内勤の人にも全員iphoneを支給。
 
弊社で作成したiphoneアプリを営業担当者が同一の環境で利用できるようにする為です。
現在、弊社で作成し利用しているものは以下の3件です。
 

1.三基ナビ                                
外出時に空地、空倉庫等を発見した場合、その場所を内勤の人に伝え、すぐに所有者を
調べてもらうことが出来るようにしたアプリで、航空写真を確認しながら面積(坪数)計算できたり、
表示されている地点の用途地域・固定資産税路線価・相続税路線価・公示価格も表示できたり
また登録連絡先を地図上に表示し、経路表示ができるアプリです。
 
2.写真撮影アプリ                             
現在いる場所の近くで、弊社ホームページに写真が掲載されていない物件があれば、
その物件番号を地図上に表示し、現地までの経路を表示し、現地写真を撮影に行く為のアプリです。
360度カメラの写真もiphone経由でアップロードすることが出来るようになりました。
このアプリは最近に完成したばかりで、iphoneで撮影した写真はそのまま、
現地から弊社ホームページにアップロードできる為、公開物件であれば即時にお客様も
弊社ホームページから物件写真を見られることとなりました。
 
3.工事日報                                
このアプリも最近完成したばかりで、現在進行中の新築・改修工事等、工事に関する写真を
アップロードできるアプリです。
上記2の物件写真撮影アプリ同様に360度カメラの写真もiphone経由でアップロードし、
お客様に工事の進捗状況をお知らせすることが出来るようになりました。

 

 
 
三基建設ではこのように業務効率化を図り、
お客様にサービス提供できるまでの時間の短縮化に日々努力しています。
 

ホームページ。1日1善。

2021年12月20日
投稿者:

弊社では入社順、当番制で、朝8時55分から5~10分の朝礼をしています。
その中で最近の半年間はホームページの改善をテーマにとして、毎日改善をしています。
今回は、複数地域の一括検索ができるように改善しました。
弊社では、ホームべージを自社で運営、プログラムの更新をおこなっています。お客様がより使いやすいよう日々改善に努めていますがまだまだ不充分であると思います。 ご意見あれば何なりとお申し出ください。
出来る限り対応いたします。

 


複数地域の検索 関西賃貸
https://www.sankikensetsu.co.jp/souko/
複数地域の検索 関東賃貸
https://www.sanki.cc/
複数地域の検索 関西売買
https://www.sankikensetsu.co.jp/tochi/
複数地域の検索 関東売買
https://www.sanki.cc/tochi/

関西4月1日、関東1月1日、不動産売買固定資産税・都市計画税の清算起算日が違います

2021年11月05日
投稿者:

通常売買契約書では「引渡し日の前日までの分を売主が、引渡し日以降の分を買主がそれぞれ負担する。」となっていることが多いと思われますが、

弊社は本社が大阪市(関西)にあり、東京店(関東)があることから土地・建物の売買契約において固定資産税・都市計画税の清算起算日に注意しています。

関東では1月1日が殆ど、関西では4月1日とされることが通常だからです。

尚、この固定資産税・都市計画税の清算金については税務上は売買代金の一部であり、支払い時一括経費になりません。

・・・不動産業者の方でもご存じない方もよく見受けられます。

消費税法上は[不動産の譲渡対価の一部を構成するもの(対価として収受し、又は収受すべき一切の金銭)として課税の対象となります。]

かといって通常固定資産税・都市計画税の清算に更に消費税を付加して請求することまでは通常しませんが、私の数十年の取引の中で、

建物固定資産・都市計画税の清算金に対する消費税を求められた経験も一度だけありました。

ご参考まで。

テレワークになってからの1年半。19時過ぎての仕事はしないことに。

2021年09月27日
投稿者:

2020年4月からテレワークをはじめ1年半が経ちました。
現在も、内勤は原則テレワーク、営業職は各フロアーに分散し、仕事をしています。
テレワークになったことで社内での時間の使い方、考え方も変わってきました。
私も以前は20時、21時過ぎまで仕事をすることも多々ありましたが、現在は18時45分には
パソコンが自動シャットダウンする設定にした為、その時間を過ぎてまで仕事をすることは無くなってきました。
それどころか、以前は原則全員が帰った後に帰宅することが、創業以来の癖のようになっていましたが、
現在は18時を過ぎればなるべく帰ることとしてます。

これによって、出社している人も帰りやすくなったよう。。。
ただし、月1回のブログ更新を去年から全員のノルマと決めたので、

今回のブログは朝7時に書いています。

テレワークで気づいたこと

2021年09月03日
投稿者:

弊社でもコロナ禍、事務職のテレワークが始まったのは去年2020年4月からもう1年半となりました。
テレワークになって、いかにパソコン仕事の多いことに気づかされ、仕事の効率化を考える日々が続いています。

現在では、各自のパソコンは8時に自動起動、18時45分に自動シャットダウンする設定にしています。
また、日々繰り返し作業についてはプログラムを組んで自動処理することに切り替え、
捺印作業もできるだけ無くし、支障のない書類については最初から印影を印刷することとしました。
また、今までは自社でプログラムを組んで解決していた効率化についても、作成時間を考え外注または
市販のソフトの利用もすることとしました。
すると、弊社が一番大切にすべき仕事は、「お客様の為に考えること」と改めて気づかされています。
現在弊社は、倉庫・工場の賃貸、売買の仲介業務がメインとなっていますが、他社ができないところまで
お客様の立場になり考え抜き、より安全な取引。思い違いによるトラブルが発生しない様、細心の注意を
払って業務をしなければと再認識しています。


そんな中、弊社では宅建士2名による契約書チェックも徹底することとしました。
また、土地家屋調査士事務所も併設、本年は測量士補も3名取得しましたので、売買代金1億円以上の
土地売買契約にあたっては、通常不動産業者ではしない、現地確認測量まで行うこととしました。