こんにちは、今井です！

先日ついに1ドル145円を超えましたね。
今は約143円まで落ちてきていますが、FRBは引き続き利上げの方針ですし、
まだまだ不安定な状況が続きそうですね、、

アメリカの住宅金利はリーマンショック以来となる6％を上回ったみたいですね。
中国に続きアメリカも不動産バブル崩壊が懸念されますね。。
さらにアメリカは株価についてもバブルが続いており、
アメリカ株の暴落も懸念されています。

以前岸田総理が円安をけん制したことからも、引き続きアメリカの利上げが続けば
日本の金利も上がっていく可能性はかなり高いのではないでしょうか。

アメリカの影響を強く受ける日本は
もしもアメリカの不動産・株価のバブルが崩壊した時には
どれほどの影響がでるでしょうか。
そして今後の日本はどうなっていくのでしょうか。

金利が上がる前に固定金利で土地を購入しておくべきか
懸念事項がなくなるまでは賃貸するべきか

弊社では賃貸・売買両方の事業用物件をお取り扱いしておりますので、
お探しの際はぜひお問合せ下さい

TEL：03-5200-0999

お問合せお待ちしております。

このブログを見られた方で、経済や不動産・株価について役立った本や、
参考にしてるサイトがあればご教示いただけますと幸いです。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－