最近のテレビドラマや映画は、漫画が原作というのが多すぎだとは思いま
せんか?そして、何よりも配役がめちゃくちゃに感じられます。
今度、どこかのテレビドラマで妖怪人間ベムをするようでがベム役が
亀梨和也さんでした。原作をまったく無視しているとか考えれず、なんだそ
りゃーと思ってしまいました。
ひみつのアッコちゃんも映画化も予定されており、主演が綾瀬はるかさん
だそうです。えらい大きい小学生役を演じるのかなんかもうよくわからん
ようになってしまっている感じです。
逆にどんな感じに仕上がっているのか観たい感じもありますが・・・
震災の復興の為に、増税が行われそうですね。
この、増税については仕方ないところがあるとは思いますがこの税金が本
当に意味のあるものに使われていくのかが疑問です。
今、税金で国がやっていることはおもしろみが無いというか興味がわかな
い。
たとえば、被災した地域付近にカジノを建築してその収益を全額復興にま
わすなど何か「おっ」と思わしてくれる政策がみてみたいです。
ことしもやって来ました ! ! “だんじり祭” 私の住む町、岸和田は、この時期、老若男女問わず熱くなります。町中が燃えます。 ソ〜リャ ソ〜リャ
の掛け声も勇ましく、町中を引き回る、とても勇壮なお祭りです。 建物を壊し、時にはケガをし、まれに死亡者も出ます。それでもこのお祭りは中止にはなりません。
1年365日だんじり祭りのために生きている人たちがこの町には数多くいます。 海側の地域は9月に、山側の地域は10月に年2回あります。 一見の価値あるお祭りです。
Twitterが何なのか充分に理解していませんが、倉庫、工場に関して
Twitterで情報を発信してみようということになりました。
主に現在探している物件についての情報を発信することにしました。
Osaka_sankiと
Tokyo_sankiです。
このあいだ、夜コンビニに行ったところ、若者が店の前でたむろして「暇や
から何するー」という話しをしていました。大人になってから特に最近は暇
やなと思ったことがないこと気づきました。学生時代は時間なんていくら
でもあってやりたいことはいつでもできると思っていました。
そんな学生をみて、その暇な時間をもっと有意義に使える方法を考えな
あかんでーと思ったと同時に、限られた時間で自分自身ももっと時間を大
切に使わないとと感じました。
7月になり、また暑さがます季節ですね。
子供のころは、夏でも冬でも、学校から帰ってくるとカバンを玄関に
ほっぽりだして、野球やドッチボールや探検や近所の仲間と暗くなるまで
暑さも寒さも気にせず遊びまわっていたものです。
最近の子供は外で遊ぶところが少ないのが、ゲームばかりしている
イメージです。子供がどこでもDSをしているのを良く見かけます。
レストランやスーパー、去年みかけたのは市民プールのプールサイドで
ゲームをしている姿でした。なんともいえない感じになったのを思い出し
ました。これも時代の流れかと少し悲しくなりました。
先週にまた友人の結婚披露宴に出席いたしました。
その友人は昔はやんちゃで絶対に結婚にはむいていないと自分でも豪語
していたのでビックリしました。
結婚披露宴は何度行っても感動しますね。
今回、私は新婦の両親への手紙の少し前に腹痛に襲われトイレに
行っていて、帰ってきたところ既に披露宴は終了していたという悲しい
結末となりました。
なにわともあれ、R君、家庭をもったからには遊びすぎずく奥様を大事に
末永くお幸せに・・・
私の家のすぐ近くに “幸の神” ( さいわいのかみ ) という古い小さなお社があります。 ここはその昔、村を守るために村の鬼門の位置に
「ほこら」を建て、お祀りをしたという古い言い伝えがある所です。
今でもここには古い小さな 「ほこら」 があり、その周りには大きな木が立っています。
私の家からもこの木を見ることができるのですが、子供たちはこの木のことを 「トトロの木」 と呼んでいます。
トトロが住んでいるかもしれないと言います。
確かにこの木はとても大きく身の丈20m近くもあります。
一年中葉っぱをもくもくと茂らせ、風のある日にはざわざわと大きな音がします。ちょうど今頃の新緑の時期には若葉のとてもいいにおいがし、秋にはどんぐりが降ってきます。
大昔から今日に至るまで、この場所で私たちを守ってくれているこのお社はアニメのトトロの世界のようです。
もしかすると本当にここにはトトロが住んでいるかも知れません。
建売業者の方に農地の仲介をしました。(大阪府堺市で)
地積500m2を超える土地であり、開発許可が必要である土地でした。
地目変更の時期を聞かれましたので参考のために。
1.農地法第5条の許可書をもって取引、決済。
第5条の許可については都市計画法29条許可書と引き換え。
2.農地法第5条の許可書添付し所有権移転登記。
建売業者の方へは地目が農地(田、畑)のまま移転されます。
3.建売の造成工事をし、開発道路、下水、水道引き込みをし建売販売区
画として整地された状態になれば地目宅地に変更可能。
また、今回は共有土地所有者の内、一人が成年被後見人でありその成年後見人が共有者の一人でありましたが、成年後見人としての捺印および売渡人本人としての捺印に添付する印鑑証明書は兼用でき1通でOKでした。
久しぶりのブログ更新です。
先日、シンガポールで料理人をしている友人が一時帰国で帰ってきたので友人数人で食事をしていました。
友人から話しを聞くとシンガポールは景気も良く、活気があるそうです。飲食店でお金を多額に使うのはやはり中国の方が多いそうで一
晩で数百万円単位のお金を使う人もおられるそうです。なんだか景気のいい話しだなーと思いました。
あと海外生活で一番大変なのが、病気になった時の医者との意思疎通が全くできないことだそうです。
英語が片言の友人は病院にいき、症状を医者に伝えることが病気よりもしんどいとぼやいていました。
景気が悪い日本にいても料理人としてあまりメリットがないこともあり海外に飛び出した友人ですが、金銭面以上にそういうつらさもある
のだなーと思いました。なにわともあれ、あと数年は海外で生活するそうなので頑張って欲しいものです。