本日は美原区小平尾にございます貸倉庫物件のご紹介です。
A棟 53.62坪(177.28㎡) B棟 38.96坪(128.8㎡) 一括貸し
敷地面積 約130坪(431.85㎡)
電車通勤はバスに乗り換えないといけない場所になっているので難しいですが、本物件からバス停までは1分圏内の位置ございます。
また、美原ICよりすぐ近くの好立地となっておりますのでお車での交通アクセスは便利です。
所有者は金属熱処理加工の工場として本物件を建築して、先日まで使用しておりました!
どちらの棟も天井高が高い物件でクレーンがついております◎
(メンテナンス等は借主様責任となります。)
ご内覧可能ですので、是非、ご検討下さい!!
お問い合わせは三基建設まで
06-6304-0999
本日は八尾市にて新たに物件開始いたしました倉庫物件のご紹介を2件いたします!
ご内覧可能ですのでドシドシお問い合わせ下さい! 06-6304-0999
★八尾市美園町4丁目 倉庫・工場
建物面積:28.58坪の平家で天井が高い中央環状線に近い物件です。
別途駐車場も1台空きありです。
※工場用途は要相談。臭気ありの業種は不可となります。
↓物件詳細、賃料、図面は下記リンクからご確認下さい。
★八尾市大竹3丁目 倉庫・工場
建物面積:延べ57.61坪(1階38坪、中2階19坪)の天井が高い別途駐車場2台分空ありの物件です。
※工場用途はは要相談。臭気あり、火災の恐れがある作業の業種は不可となります。
↓物件詳細、賃料、図面は下記リンクからご確認下さい。
弊社管理物件の平野区瓜破4丁目の12坪倉庫がご成約となりました。
食品関係の保管倉庫としてご成約となりました。
多数の方にご内覧頂きありがとうございました。
また、他の物件もございますのでお気軽にお問い合わせ下さい!!!
倉庫工場は三基建設へお問い合わせ下さい!
大小係わらず広く倉庫工場を賃貸・売買ともに募集させて頂いております!!
八尾市山賀町にて募集させて頂いておりました準工の工場物件の引き渡しが完了しました!
本物件は家主様が自動車板金塗装工場としてご使用されていた物件で
今回、ご入居頂きました会社様も自動車板金塗装としてご使用されます◎
やはり前回使用していた業種が同じだと使い勝手が良いケースが多いですね!
ご入居頂きました会社様には長期に渡ってご使用頂ければと思います!
倉庫工場は三基建設へ
以前ご紹介させて頂きました八尾市南本町に所在する大型車両進入可能な物件の前テナント様の退去が完了いたしました。
現在、垂直搬送機(リフト)設置準備中につき、2024年6月15日より引き渡し可能予定となっております。
退去後の綺麗になった内部写真や立体計測図面なども更新しておりますので是非、ご確認下さい!
★1、2階各 倉庫250坪 延べ500坪+事務所
・倉庫内照明設備を新設でLED照明設備に変更済
・床塗装済
・大型車両の出入りが容易いように進入口のフェンス・門扉を一部撤去済
・準備中の垂直搬送機(リフト)は幅、奥行き1.6mの高さ2mで積載荷重1tです。
弊社HPでは立体で物件を見ることが出来るシステムを導入しております。
こちらで本物件を見て頂けますと一目瞭然(!O!)計測も出来ます!
花粉党の徳政です。
日中、鼻がむずむずでマスクが手放せません。
国をあげて解決していく必要があります!
さて、そんなことはほっておいて花粉をも吹き飛ばす
事前告知をしておりおました準工、平家の人気度が高い面積の物件が公開されました!!
堺市美原区多治井
建物:約90坪 梁下5m以上!駐車スペース〇!トイレ〇!
倉庫スペースがそこまで必要無い方は、半分を車庫にしても良いかもしれませんね(^▽^)/
倉庫・工場(工場用途の場合、要相談)
ららぽーと堺に近い物件で美原北高速ICからも2km圏内
前テナント退去後、破損箇所の修復やLED新設、シャッター交換などリニューアルしている物件です!
ご内覧可能です。徳政までご連絡頂けましたら鍵を空けに行きます!
06-6304-0999
堺市美原区ららぽーと付近にて新着物件が登場します!!
平家建の約90坪倉庫 先日まで前テナント様退去後の改修工事を行っておりました。
開口部(シャッター)が3箇所ある物件でちょうど良いサイズ感です!
美原北ICからも近く堺方面、松原方面、羽曳野方面に行きやすい便利な立地です。
来週には情報解禁できると思います。
お楽しみに!!
国土交通省は26日、令和6(2024)年地価公示を発表。
全国2万6,000地点を対象に同年1月1日時点の価格を調査した結果、全国平均で全用途平均・住宅地・商業地のいずれも3年連続で上昇し、上昇率が拡大した。
景気が緩やかに回復する中で、三大都市圏・地方圏とも上昇を継続。
1月1日時点の地価変動率(全国平均)は、全用途平均2.3%上昇(前年:1.6%上昇)。住宅地2.0%上昇(同:1.4%上昇)、商業地3.1%上昇(同:1.8%上昇)。
三大都市圏については、東京圏が全用途平均4.0%上昇(同:2.4%上昇)、住宅地3.4%上昇(同:2.1%上昇)、商業地5.6%上昇(同:3.0%上昇)。
名古屋圏が全用途平均3.3%上昇(同:2.6%上昇)、住宅地2.8%上昇(同:2.3%上昇)、商業地4.3%(同:3.4%上昇)と、全用途平均・住宅地・商業地のいずれも3年連続で上昇。
大阪圏は、全用途平均2.4%上昇(同:1.2%上昇)、住宅地1.5%上昇(同:0.7%上昇)、商業地5.1%上昇(同:2.3%上昇)で、全用途平均・住宅地が3年連続、商業地は2年連続で上昇。
それぞれ上昇率も拡大している。
地方圏は、全用途平均1.3%上昇(同:1.2%上昇)、住宅地1.2%上昇(同:1.2%上昇)、商業地1.5%上昇(同:1.0%上昇)で、いずれも3年連続で上昇。
全用途平均・商業地については上昇率が拡大した。
地方四市(札幌市、仙台市、広島市、福岡市)では、全用途平均・住宅地・商業地のいずれも11年連続での上昇。
全用途平均・住宅地は上昇率が縮小したが、商業地は上昇率が拡大した。
その他地域は、全用途平均・住宅地・商業地のいずれも2年連続で上昇。上昇率も拡大した。
https://www.re-port.net/article/news/0000075287/引用
一時期は不動産の価格相場や賃料相場もここで高止まりかな?と思われている時期もありましたが、結局、じわりじわりと今も上がっていく一方です。
いつになったら上昇がストップするのか不明ですが、不動産はタイミングも重要です。
また、いまでは少しでも待っていればすぐに物件が成約していく時代です。
慎重に且つスピーディーにご判断下さい。(一番難しいこと言ってます。。(笑))
弊社貸主の藤井寺市沢田倉庫がご成約いたしました!
バイクの販売・レンタルの店舗倉庫としてご利用頂きます!
通行量も多い大阪外環状線本線から目視できる立地にあるので店舗としても良い立地です◎
さて、本物件は弊社が所有者様とサブリース契約を締結させて頂いて貸し出している物件です。
弊社では、現在サブリース契約させて頂ける物件を募集中です!
長期収入安定、入退去時の心配や入居中の心配も全て三基建設にお任せ。
・賃料収入について、将来の資産設計をお考えの方
・入居中にトラブル(隣地クレーム対応など)があった方
・退去時にトラブル(テナント破産など)があった方
等々の経験がある方は特にお考え下さい。
是非、気になる方は一度お問い合わせ下さい。
倉庫工場事業用地は三基建設
最近ではAI(人工知能)技術の発展により、様々な業務の効率化がなされる時代。
弊社は日々、留まる事無く進化、前進を続けております。
ChatGPTでこんな事を問いかけてみました。
「不動産会社のAI化」 返ってきた答えはこうです。
AIを活用して、ユーザーの希望に基づく物件検索を最適化することができます。例えば、過去の検索履歴や条件をもとに、より精度の高い物件提案が可能になります。また、物件の魅力的な点を強調した自動広告生成もAIで行えます。
AIは膨大なデータを分析し、物件の価格査定を正確に行います。周辺の相場データや、物件の特徴、地域の経済動向などを総合的に判断し、最適な価格を提案することができます。これにより、査定の精度が向上し、売買のスムーズな進行が期待されます。
AIを使ったOCR技術(光学式文字認識)により、書類のデジタル化とデータ抽出が自動化され、契約書や重要事項説明書の管理が効率化します。これにより、書類の紛失リスクが減り、データの一元管理が可能になります。
AIチャットボットは、24時間対応の顧客サポートを提供し、問い合わせに迅速に対応することができます。これにより、顧客体験が向上し、人手不足の問題を解消できます。
AIは、建物や設備のセンサーから得られたデータを分析し、メンテナンスのタイミングを予測することができます。これにより、修繕コストの削減や、予期せぬトラブルの回避が可能になります。
AIは、過去の取引データや周辺地域の開発動向、人口推移、交通網の整備計画などを分析し、将来の土地の価値を予測することができます。さらに、その土地に最適な用途(商業、住宅、物流施設など)の提案を行うことも可能です。
以上
★巷では、AI化が進むと職を失う人たちが多く出てくると、方々で言われていますが、不動産業界においては少し違うのかな?と思います。
他の業種についても、然りなのですが、AI化が進むことによって今まで人間がやってきていた調査、分析、資料作成などをAIに依頼する。
それにより、今まで使っていた時間、労力が減る分、AIが最短で出してきた答えに対して人が選定し、更に高精度若しくはリスクを回避できるようなご提案をお客様に対して出来るようになっていくものだと考えます。
弊社ではマッチング登録の導入、書類のデジタル化などは既に導入済みであり、AI化で更に進化するものだと思います。
AI化で職を失うとは、直接的にAIが職自体を奪うものではなく
AIを導入している事により高精度な答えを迅速且つ適格に出してくれる会社が残り
AIを導入出来ないがために、前者に見劣りを感じ、取り残されていく会社がある。
という事なのか。。?
弊社では、最新の技術を積極的に取り入れることも考えつつ、人と人のかかわりを何よりも大切にし、お客様のご要望にお応えできる、会社としていきたいものと考えています。
chatGPTより生成した不動産会社AI化のイメージ図