雨漏り補修工事(角波鋼板)

2019年03月19日 閲覧数:13 ビュー
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こんにちは。季節の変わり目は雨も多くなると言うことで、今回は弊社での雨漏りの補修工事の話をします。

弊社は倉庫工場を中心に取り扱う為、角波鋼板の屋根の物件が多く、こういった物件の雨漏りの原因は、梁と屋根材の角波鋼板を固定、もしくは屋根材同士を繋ぐ為のボルト(中間ボルト)であることがほとんどです。このことは割とよく知られていることなのですが、より詳しい原因がボルトのパッキンであると言うことに気づける人は意外に少ないのではないかと思います。

パッキンが原因だろうとボルトが原因だろうとコーキングで補修するなら、どのみちボルトを覆うようにコーキングを被せるのだから一緒ではないのかと思う方も多いと思います。このブログを読んでいる方に、もし何度かコーキングで補修してるのに雨漏りが直らないという方がいるのなら、コーキングではなくボルトパッキンの交換を行ってみてください。おそらくそれで雨漏りは直ると思います。ちなみに、パッキンを交換する際はボルト毎交換するのがオススメです。というか、たぶんパッキンだけの交換はボルトとナットが錆で癒着していることが多いので、ほぼ無理だと思います。また、私の経験上、梁の上のボルトから雨漏りすることはほとんどないようです。いわゆる中間ボルトからだいたい雨漏りします。

なぜコーキングでは直らないのかは、推測ですが、屋根の鋼板が熱で膨張・収縮を繰り返していることや自動車や風雨により微妙に動いていることでコーキングが浮いてしまい隙間ができるからではないかと思っています。中間ボルトから漏ることが多いのも、梁上のボルトのように梁にしっかり固定されている訳ではないから動きやすいのではないかと思います。と言っても、実は私もよく分かっていないのですが(苦笑)。

というわけで、今回はこのあたりで失礼します。

忘れた頃にやってくる

2019年01月25日 閲覧数:35 ビュー
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こんにちは。去年は地震に台風と散々な年でしたね。特に台風は被害が広範囲に及んだ上、場所によっては弊社の管理する物件にも甚大な被害が出て、対応に追われました。

まぁそれも、ここ最近になってようやく落ち着いてきて、ホッとしました・・・と思ってたのですが、「これはもしかして」と思う出来事が2件ありました。

というのも、塗装し直してからそこまで時間経っていない物件で雨漏りしたのです。原因はどちらも外壁のクラックで、以前はそのようなクラックはなかったように記憶しています。何が原因か考えたら、「これはもしかして」地震が原因ではないかと思ったわけです。

今になって被害として表面化したのは、おそらく目には見えないが、外壁の内部にダメージが蓄積されていたからではないかと思われます。要するに外部からクラックが入ったのではなく、地震によって内部からクラックが生じたからではないか。この推測が正しいとすると、今後そう言った被害が増えるかもしれません。

どうやら、まだまだ去年の災害の対応は続けていかなければならないみたいです。

頑張っていこう

2018年12月14日 閲覧数:45 ビュー
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こんにちは。なんか一気に寒くなったように感じる今日この頃ですね。

例年通りなら、この時期はかなり忙しくなるはずなのですが、今年はそれ程忙しく感じません。仕事の量は例年通り多いはずなんですが、今年は地震やら台風やらで6月ごろからずっと忙しかったので、感覚が麻痺しているようです。

とは言え、そんな忙しかった今年も、もうすぐ終わり。キリのいいところまで仕事を片付けて、スッキリした気分で来年を迎えられるよう頑張っていきます。

歳のせいか?

2018年11月01日 閲覧数:66 ビュー
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こんにちは。最近、急に寒くなりましたね。皆さん風邪をひかないように気をつけましょう。

 

まぁ、私はひきましたけどね。

 

まぁ、これから年末にかけて忙しくなっていくので、その前に身体を万全にできたと思えば、ナイスタイミングだったのかも、とポジティブに考えておきます。

ただ、ちょっとショックだったこともありました。今までは2日もあれば風邪くらい治っていたのに、今回はその倍の4日もかかってしまったことは、ショックでした。

これはもしや歳のせいなのか・・・?なんやかんやで今年で四捨五入したら30歳な年齢になってしまってるし、もう少し身体のことを労わるべきなのか・・・と思った今日この頃です。

備えあれば憂いなし・・・だったのに

2018年10月05日 閲覧数:57 ビュー
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みなさん、こんにちは。ここ数ヶ月は大阪周辺は災害続きで、嫌になってしまいますね。

そのせいで、今の仕事はほとんどが管理物件の被害復旧対応や応急対応になっていて、通常業務がなかなか進められない状況です。業者だけでは間に合わないため、応急対応で屋根の穴埋や、フェンスの撤去やらを私自らやっているのですが、こういったことをやれる人員が私以外にいないので、かなりきついです。

今更、思っても意味は無いのですが、自分の能力を他の誰かに教えていれば、もっと楽だったのになぁと今強く思っています。そうしていれば、今の私の負担も半減しただろうに・・・

自分のことでいっぱいいっぱいなのに、他人に何かを教えるなんて無理だと決めつけて、後進の育成から目を背けていたツケが廻ってきた結果が今の状況と言うことなのでしょう。

まぁ、今更こんなこと言っても意味は無いことは分かっているので、次にこういう状況になった時に少しは今よりマシになるように、今からでも後進の育成も含めて、備えを持てるように頑張っていきます。

雨漏り補修は命懸け

2018年08月06日 閲覧数:68 ビュー
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こんにちは。梅雨も終わり、やっと雨漏りの補修工事ができるという時期になりました。それ自体は嬉しいことなのですが、連日命に関わる酷暑が続いていて、屋根の上での作業なので、地面より暑く、いや熱くて何の誇張もなく死にそうになります。死なないように休憩と水分補給はこまめにしているのですが、それでもキツイことキツイこと・・・。

特に、鋼板屋根の上はヤバイです。目玉焼き普通に焼けます。前乗った時は靴の裏ちょっと溶けました。盆明けに鋼板屋根に上ることになっているのですが、気温が少しでも下がってくれることを祈りつつ仕事をしている今日この頃です。

何にしても、熱中症には気をつけて仕事していきます。

平成も終わるというのに・・・

2018年07月12日 閲覧数:101 ビュー
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こんにちは。ここ最近は天災による被害が多いような気がしますね。6月には地震、7月には豪雨被害。「平成」も今年で終わるというのに、ひどく騒がしい年です。「平らな世に成りますように」と願って付けられた年号と聞きますが、平らとは程遠い感じですね。むしろ、終わろうとしているから平らではなくなろうとしているのか?何にしてもこの調子で行くと年末までに、また何か起こりそうで、今から戦々恐々としております。

今回は短く、特に内容ないですが以上で失礼します。

やってはいけない雨漏り補修の仕方

2018年06月12日 閲覧数:94 ビュー
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こんにちは。梅雨です。ジメジメっとして、あまり気分のいい時期ではないですね。また、梅雨といえば、雨漏りです。さて、今回は、そんな雨漏り補修でやってはいけないことについて私が経験したことから述べていこうと思います。

 

早速本題に入りたいところですが、まず、何故やってはいけないこと、なんてわざわざ述べるのかについて説明しないといけません。普通の人なら、雨漏り専門の業者がやることに間違いなんて起こりうるわけがないと考えると思いますが、そもそも、雨漏りを絶対直せる業者というのは存在しません。もちろん9割以上直せるとかはあるかもしれませんが、雨漏り補修において100%はないです。要するに雨漏り専門業者と謳っていても直せないとかはあります。

さらに言えば、専門業者の調査補修代金は1回に10万、20万かかるのが一般的で、直らない可能性も当然あります。そうなると、安価に済まそうとしたくなるのは当然のことで、専門業者ではないにしても直る可能性もなくはない建築関係の業者や塗装業者、工務店なんかに依頼する人が多くなります。と言うより、専門業者に頼るよりこちらにまず頼るのが一般的で、そもそも専門業者というものの存在を頭に思い浮かべる人は、まずいないでしょう。つまり、皆さんが専門の業者と思っている人は[雨漏りの専門業者]ではないわけです。専門業者ではないので、彼らがやる補修は当てずっぽうの虱潰しになり、その中にはやってはいけないことをしてしまう場合もあるのです。

 

業者の人でも、やってはいけないことをやってしまうのだ、ということをわかってもらったところで、やっと本題に入れます。

雨漏り補修でやってはいけないことは私の中では現状では2つあります。それは、①窓のサッシの水切りの下をコーキング等で埋めてしまわうこと、そして、②建物全体の塗装で雨漏りを直そうとすることの2つです。

まず①の理由ですが、窓の周辺での雨漏りの場合、水切りの下が埋まっていると、そこで雨水を受けてしまって、本来なら建物内にまで侵入することのない雨漏りでも建物内にまで侵入する雨漏りになることがあるからです。建物には意図的に開けられてる箇所がいくつかあり、そういった箇所を埋めてしまうと雨漏りないし他の建物の異常につながる恐れがあるので、絶対にやってはいけません。

そして、②の理由ですが、結局どこが雨漏りの原因か分からないからです。直ったとしても、塗装が切れてくればまたその雨漏りは起こりうるし、たまたま雨の降り方で雨漏りが直ったように見えていたということもあり、僅か半年後に再度雨漏りするということも十分起こり得ます。そうなってくると、業者としては建物全体をやったと思ってるわけですから、お手上げ状態になってしまうことがあります。せっかく数十万、数百万かけてやったのに直っていないし、直せないということになれば、損どころか大損です。

 

だからこそ、上記の2つの補修は業者から勧められても行なってはいけません。雨漏りの補修は根治以外にあり得ないのです。故に、一度雨漏りになったなら、5年は付き合う覚悟を持たねばなりません。これは依頼する側だけでなく依頼される側の業者にとっても、という意味でです。そんな覚悟をしたくないなら、そもそも雨漏りする以前に建物のメンテナンスを欠かさずやることをお勧めします。雨漏りなんていうのはなってからやるより、ならないようにする方が遥かに楽なのですから。

来てしまった梅雨

2018年05月18日 閲覧数:120 ビュー
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こんにちは。暑い!最近はこの言葉をよく耳にしますし、口にしてしまいます。もう、気温だけなら夏ですね。これから梅雨の時期なんで、この暑さに湿気が加わると思うと今から憂鬱な気分になりますね。梅雨の時期も熱中症になりやすい時期なので、水分補給には気をつけないといけません。

 

ただ、私にとっては梅雨は熱中症にだけ気をつける時期ではありません。梅雨といえば、雨漏りの時期です。嫌な時期がまた来てしまいました。もう既に何件か、管理している倉庫のテナントさんから雨漏りの連絡が来ていて、胃に穴があきそうで辛いです。ですが、これも仕事。やらないわけにはいきませんので、これからまた一刻も早くテナントさんの為にも、私の胃の為にも原因究明と補修を頑張って行こうと思います。

後片付け

2018年04月18日 閲覧数:178 ビュー
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こんにちは。花粉やら何やらで目と鼻がキツイです。

最近、工事を見ていて、良い業者は後片付けをしっかりやっている、ということに気づきました。
元々は、業者が現場に忘れ物ないかを確認する為に見ていたのですが、見てると使ったものをその場で手入れしてから元あった場所に直しているということに気づきました。それ以降、片付けを見ていると業者によっては後片付け、次の現場で良い状態で道具を使う為にお金をかけている業者もいました。
次の仕事のことを考えての行動らしいのですが、私はひどくそれに感心しました。幼い子供にも教えるくらい当たり前といえば当たり前のことではあるのですが、最近はあまり意識していなかった気がします。仕事が終わったから終わり、ではなくその後片付け、後始末まで完璧にこなしてこそ、プロフェッショナルと呼ぶのだと思いました。

これは、工事だけでなく他の仕事にも言えることでしょうから、 私も、プロフェッショナルと呼ばれるよう後片付けをしっかりやっていかなければ!と考えさせられました。