こんにちは。
web事業部の福永です
さて、今回はめっちゃ個人事なのですが、
ホームページ作成を請け負いました。個人で請け負ったHP作成は2つ目です。
アクセントクロス専門を副業として立ち上げる人のホームページ作成しました。
関西中心に行う予定とのことなので、アクセントクロス貼り替えの際は頼んであげてください(笑)
依頼主様は大学時代の友達でしたが、結構本気でホームページ作成しました
下記がスマホ用のデザインです
FAQのページと実績紹介のページは、
自分でアップロードできるように、
登録フォームを作成しています。依頼主の方でアップロードが出来る仕組みにしています。
実績もどんどん追加できたり、FAQも自分で更新できるので、常に更新できる状態を作成しました。
また、トップページはインスタと連携しており
インスタを更新したらホームページにも反映させるという仕組みw
ちなみにロゴも制作しました(>_<)
凄く頑張って作りました
インスタとの連携に一番時間がかかりました。
ぼく個人のFacebookがそもそも適当にやっていたので、そのエラーでしたが、、、、
通常のアカウントなら結構簡単に出来ました。
そんな気になるホームページは
https://www.akimoti.com/rinokuro/
上記のページなので一度見てください(笑)
今回は金額が安かったこともあり、個人で受けましたが、
アクセスウェブではHPの作成も行っています
ホームページの制作等の依頼がある際はアクセスウェブまでお問い合わせください。
こんにちわ。
web事業部の福永です
さて今回は業務の自動化でよく使っているPythonでlocateOnScreenを使った際にハマったお話です
自動操作をできるので「pyautogui」をインストールし使おう!!!と思いましたが、エラーで返ってきました!!
なんで???となりましたが、
一つ目にパスやファイル名に日本語が入っていたらエラーになるみたいです
全て英語にしたらうまくいきました
これで完璧!と思いexe化し、他に配った際にエラーが返ってきます。
なんで????とまたなりました泣
原因を調べていくと、OpenCVはexe化した際に含まれないみたいですね。
なのでexe化する際にOpenCVを追加して書き出してあげる必要があります。
ます、OpenCVが入っている場所を探す必要があるので
import cv2 print(cv2.path)
を実行します。
○○\○○\site-packages\cv2\cv2.cp39-win32.pyd
と表示されるので、exe化する際にパスを指定し書き出しをします。
pyinstaller main.py --onefile --paths="○○\○○\site-packages\cv2\cv2.cp39-win32.pyd"
上記で書き出しすれば違うパソコンでも問題なく動くようになりました
弊社では東京店の移転に伴いクラウド電話を導入しました。
クラウド電話導入したおかげで、テレワーク中でも電話を代表番号でかけたり受けたりできるようになりました。
また、CTI連携ができないところが多かったのですが、今回導入したところは自社で製作しているCTIを動かせれるので、
非常に良かったです
弊社営業の携帯電話もつながるようになっております。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
弊社営業が使っている携帯電話が通信障害のため電話が繋がらない状態になっております。
大変ご迷惑おかけいたします。
営業にご連絡の際はお手数おかけしますが、
大阪06-6304-0999
東京03-5200-0999
までご連絡くださいますようお願いいたします
こんにちは web事業部の福永です。
さて、今回は僕がプログラミングの勉強している時から愛用していたエディターのatomが終了しちゃうみたいです、、、
今後はしばらくVSCodeを使って慣れていくしか無さそうです、、、
せっかくずっと使ってて慣れ親しんだのにー!!!笑と思いました。
最近はVSCodeの方が使っている方が多く,利用者も多いとのことなので、この機会に使い方勉強しないと、、、笑
こんにちわ。
web事業部の福永です。
今回はなんか色々調べていたのでその際に
知った便利な機能を紹介したいと思います。
Iphoneお使いの方はご存知かもしれませんが、
ショートカットというアプリがあります。
こちらはいつも、IPhoneでしていることは自動化?みたいなことをしてくれます。
設定は結構簡単で設定したら、後は実行するだけで簡単に出来てしまいます
URIスキームも設定できるので、
アプリを起ち上げたいけどスキームが分からない、、、そんなときに便利です
ショートカットに設定して
shortcuts://run-shortcut?name=タイトル
で簡単に実行してくれます。
スキームが分からないとき等に活用してみてはいかがでしょうか。
ではでは。
弊社では大阪ではYAMAHA RTX1200を使っていましたが、
経過年数が10年ほど経っており最近ネットが切れたりしていました。
そこで今回、新しくYAMAHA RTX1220に変更しました。
ルーターの設定は全くやったことが無かったので出来るか心配でしたが、
YAMAHAに電話でやり方を聞いたら凄く丁寧に教えて頂きました。
困ったことがあれば聞いて教えていただけるのですごく助かります。
元々の上司が退職されてから一年経過して、
任していただけることが増えてきて知識が足りないのでてんやわんやです。
できることも増えてきましたが、まだまだ出来ないことが多いので頑張らないとと感じます。
最近業務の効率化が会社でよく言われています。
業務の効率化にはPythonが結構使えると実感しています。
情報の取得でスクレイピング、PDFのロックの解除、OCR機能を用いての自動振分処理、、、
などなど出来ることが増えました。
他の方が少しでも楽になるようにどんどん対応しないといけませんし、
ReactやLalavelを習得もしたいと考えてて時間が全然足りないです、、、
とりあえずは簿記の2級を習得できるように頑張ります。
Office365の導入に伴い、様々なできるようになりました。
まずは、sharepointが使えるようになったり、常に最新のofficeソフトが使えるようになりました。
そこで前々から社内で意見が出ていた出退勤をスマホで行いたい、、
今まではタイムカードで管理していたのを、
テレワーク等もあり、スマホやパソコンで行いたいという意見がありました
そこで!!!
弊社はPower Appsを用いて勤怠管理アプリ(出退勤ソフト)を作成しました!!!!!!!!
手順としてはSharePoint内にリストの作成を行い、
Power Appsを用いて管理するというものです。
アプリの画面は上記のようなものです(単純に作っているのでまだデザインを完成できていないです、、)
内容としては、アプリを開いた際に座標を取得し、社内に居る時は社内、離れていると内勤はテレ、営業は外出と自動で取得します。出勤のボタンを押すとSharePointに反映します
また、Office365と連携しているので自動で名前も取得します。
反映されたら上記写真の真ん中の方に出勤状況と出勤時間が反映されます。
もちろん間違えて押したように一度の出勤時間を優先する処理を行っています。
退勤も同じような仕組みになっています。
出勤、退勤のボタンを押した際にはアプリ内で通知が行くような処理が入っています。
更には、有給申請も対応可能なものを作成しています。※下記画像
最終的には弥生給与に取り込めるように必要な情報のみをcsv化できるようにAccessで書き出しができるように
Accessも作成しているので、これで管理が楽になります。
今月からは完全にアプリに切り替わっています。
三基建設ではどんどん新しいことを取り入れています。
もし、office365も導入していて勤怠管理を考えている方はぜひぜひ参考にしてみて下さい
弊社ではクラウドをSharePointを利用しています
ファイルのアップロードや共有リンク作成など手動で行うとてもじゃないですが、
時間がかかってしまいます
そこで、Pythonを用いてMicrosoft Graph apiを利用して自動化を行いました~
まず一番最初に躓いたことは、
アプリ登録して、コードをダウンロードした際に実行しようとしても動かない。。。。なんで?
となりました
色々調べていくとどうやら
普通に実行したら動かったので覚書
実行を行うにはダウンロードしたフォルダに
コマンドプロンプトでファイルに移動してから
flask run –host localhost –port 5000
を入力すればローカルホストが起動できるので、
ブラウザに
http://localhost:5000/
を入力すれば動くようになりました
Pyton用いての詳しいやり方等はまたどこかでお伝えできればと思います。