雑草対策

2017年06月16日
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こんにちは。唐突ですが、雑草が多くなる時期です。先日も、管理の仕事で3mに届こうかと言う雑草を処分してきました。と言うわけで、今回は雑草のこととその対策について述べていきます。

そもそも、雑草とは人の意思なく勝手に生え、人にとって有益でない植物の総称なので、その種類は地域によって若干変化するようです。例えば、欧米のワカメなどの海藻を食べない地域では、海藻は雑草扱いされるそうです。
そんな雑草ですが、対策すると言う点を踏まえて考えると2種類に分別することができます。それは、繁殖の仕方が種子によるか地下茎によるかということです。それぞれの対処法を以下に述べていきます。
種子によるものは、実や穂が実る前に摘んでしまうことが重要です。実や穂がついてからの草刈りは種子を拡散させてしまう可能性が高く、もし実ってしまったら、静かに、刺激しないよう慎重に除去する必要があります。
地下茎によるものは、とにかく土を耕して、根を切ってしまうのは絶対にやってはいけないことです。根を切ってしまうと切り分けた根からも生えるようになり、余計に雑草が増えます。
対策、と言っても除去と予防の2種類があります。除去は雑草が小さいうちに手で摘んでしまうのが一番なのですが、一つ一つ摘むのが面倒臭いなら、除草剤を撒くのがオススメです。他にも熱湯をかけるという方法もありますが、お湯を用意するのが面倒になるし、何より熱湯ですので手や足にかかり火傷する危険性があるのでオススメはしません。ただし、除草剤に関してもガーデニングなどをするつもりならオススメはしません。と言うより、雑草処理を面倒臭いと思うなら、ガーデニングなどするのは向いていないです。どんな対策をしても雑草は生えるものですから。
予防については、先に述べた除草剤の一つに発芽抑制剤というものがあり、それを撒く方法があります。これのメリットは安価で個人でもできることで、デメリットは他の生えてこなくなるということと大体半年程しか効果が持続しないことです。他にも防草シートを敷いたり、砂利を5センチ程の厚さで敷いてあげる方法があります。これらのメリットは持続性が高いことと何かを植える予定の箇所には敷かない様にすることでガーデニングなどをすることもできる点です(除草剤でも土を完全に分ければできるが、それなら鉢で育てる方が良い)。デメリットは、コストが除草剤よりもかかることです。

今回は長くなってしまったのでこの辺で失礼します。