早いものでもう12月ですね。
12月といえばクリスマスですね。若いころはクリスマスというだけで
ワクワクしていましたがこのごろは何の感動もなくただ過ぎていくという
感じです。
大人になったら絶対ケーキワンホール一人で食べようと思っていました
が、いざ食べれるようになるとしないものですね。
ちなみに子供のころの私の夢はビックリマンチョコをダンボールで買うの
が夢でした。
10月31日に友人の結婚披露宴に出席し、また漫才をしたのですが
またまた大滑り、さすがに2回目なので心臓が強くなっているのか滑ってい
る状況がだんだん楽しくなってきて、最後は逆に自己満足できるくらいに
楽しめました。友人には悪いことをしましたが、私たちの次の順番の新婦
側の余興がよかったのでその引き立て役にはなれたかなーと思います。
またいつか、誰かに余興を頼まれても漫才だけはしないと思います。
ともあれ、披露宴は大成功、笑い有り、涙ありの本当に良い披露宴でし
た。
10月にまた、友人の結婚式の余興で漫才をすることとなりました。
前回、あんなにも滑ったのに・・・
今度こそ、リベンジを果たす為にネタを考え中ですが、まったく
思い浮かびません。
祝儀を包んで、緊張で出てきた食事も喉を通らず滑る。
何をしてるかよくわからないですが、友人の晴れ舞台なので
再度頑張って挑戦いたします。
まだまだ、夏のような天気ですが9月になりましたね。
私の家の近所はだんじり祭りのある地域ですので練習の音がいつも夜に
なると聞こえてきます。
若者が練習でランニングをしている姿をみると中年の私も、もうちょっと
がんばらなければならないなーという気持ちになります。
昔、私もだんじり祭りに参加したこともありますが今は参加する気にならな
いのは歳をとったということでしょうか。
先日、買い物のおつりで弐千円札をもらいました。
数年ぶりに見たのでビックリしたのが半分となんだか面倒に思ったのが
半分でした。自動販売機でも使えないところが多いのが嫌ですね。
弐千円札も税金の無駄使いですね。ほんとにこの国は無駄が多いです
ね。
とにかく暑い。夏がきましたね。夏の思い出がとくに無い寂しいわたしです
が数年前、炎天下、駐車した車の中に虫除けウナコーワを入れたままにし
ていたところ、どろどろに溶けて破裂し強烈な臭いのためちょっとの間、車
に乗れないことがありました。あとペットボトルも危険なので気をつけましょ
う。なんの話しかわかりませんが、みなさん夏バテしないようがんばりま
しょう。
昨日、友人の結婚式の披露宴に出席しました。
余興を頼まれていたので友人と漫才に挑戦したところ、それはもう大火
傷、大都会の真中でこんなにも静かなところあるのかっ。と思うくらい
滑りました。普段テレビでみている漫才師さんたちはやっぱりプロだなーと
つくづく思いました。素人が調子に乗って手をだしてはいけませんね。
秋にも余興を頼まれているので、今度は何をしようか迷っています。
何かないか誰か教えて下さい。
6月から子供手当てが支給されますね。
我が家も子供がいるので支給されうれしい反面、国の借金が増えるのは
どうかと思います。未来の子供に負担がかかるのも良くないですし、子供
を増やす為の苦肉の策だとは思いますが・・・
もっと何か子供を増やす活気的な方法を考えた方が良いのではと思いま
す。何かはまったくわかりませんが・・・
今年も6月梅雨ですね。6月生まれの私は毎年、この時期になると
「紫陽花の綺麗な時にあなたは生まれたのよ。」と小さいときによく母親が
いっていたのを思い出します。少し前までは紫陽花をみても綺麗という感
情はなかったのですが最近は綺麗なーと思うようになりました。これも、老
いですかね。確か、紫陽花は土の成分が酸性かアルカリ性かで花の色が
赤や青に変わるということも昔聞いたような気がします。はっきりは覚えて
ないですが。
先日、姉の結婚披露宴に出席しました。
私の家族はもう姉は結婚しないだろうと諦めていたところに結婚の話
が決まり両親はかなり喜んでいました。
結婚披露宴当日、友人の余興やら、生い立ちのスライドショーやらで
盛り上がり最後のメインイベント、新婦から両親にむけた手紙を読み始め
会場は少し暗くなり、親族が手にハンカチを持ちあふれる涙をぬぐおうと
したまさにその時、「火事です避難して下さい。」と大きな音で火災報知
器のアナウンス。溢れそうな涙も一気に冷め、会場はざわざわ。
それから、5分程度火事のアナウンスは鳴り止まず・・・・
結局誤報でアナウンスが鳴り止んだ後、仕切り直しで手紙を読むが
予想通り盛り上がりには欠け・・・こんなことが起こるとは。
さすが、私の姉だなーと思いました。肝心な時にこんなことになるとは。
結局、火災報知器の誤作動は従業員が消火器を間違えてぶちまけたこと
が原因だったようで翌日結婚式場の方が謝りにきていましたが、母は泣き
出し、父も目がウルウルしてなんだかかわいそうでした。
こんなことが起こるとはビックリな披露宴でした。
しょっぱなからこんなことになりましたが姉には末永く幸せになって欲しい
ものです。おめでとうございます。